「崖っぷち」Perfumeと「崖っぷち」イベント | 留宇のブログ

「崖っぷち」Perfumeと「崖っぷち」イベント

MTV Video Music Awards Japan

第1回 2002年5月24日 東京国際フォーラム / ロンドンブーツ1号2号
第2回 2003年5月25日 さいたまスーパーアリーナ / ZEEBRA、片瀬那奈
第3回 2004年5月23日 東京ベイNKホール / 山口智充
第4回 2005年5月29日 東京ベイNKホール / 藤井隆、MEGUMI
第5回 2006年5月27日 国立代々木第一体育館 / 久本雅美、速水もこみち
第6回 2007年5月26日 さいたまスーパーアリーナ / 石塚英彦、伊東美咲
第7回 2008年5月31日 さいたまスーパーアリーナ / セロ
第8回 2009年5月30日 さいたまスーパーアリーナ / 劇団ひとり
第9回 2010年5月29日 国立代々木第一体育館 / 司会者設けず(ナレーター(MTVスタッフ)・プレゼンターが進行)
第10回 2011年6月25日 幕張メッセ / AKB48 (※ MTV Video Music Aid Japanとして開催)
(wikipedia 参照)



過去、歴代の著名な司会者達が
出来レースとか、
オーディエンス長時間拘束で終電間に合わない~(※第7回以降は生放送なので解決)とか、
アーティスト蔑ろのスポンサー優遇だとか、

過去グっさんが舞台転換の待ち時間に必死にモノマネで会場の不穏な空気に抵抗してただとか、
ライムス3人が前座ライブの打ち合わせが滅茶苦茶でトレーラーの上でライブやらさるぞんざいな扱いされたとか、

いろいろ悪評が絶えないこのイベント独特のしらけ(良くいえば緊張感?)ムードに苦戦していたのはいうまでもなく、
第9回にはついに司会者を設けなかったことでもこのイベントのMCが一筋縄ではいかない
やっかいな代物だということがわかります。

しかも、当初に比べてハコの規模は一定ながらも
海外からのアーティスト参加者、開催時間も減っていることを考えると
規模縮小の傾向は否めず、いつこのイベントが無くなってもおかしくない状況だといえます。

故にこのイベントを「崖っぷち」と表現しました。


今回、白羽の矢が立ったのが

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例年、既存のアー写で済ませていたMC紹介ですが
彼女達のヴィジュアル前面に押し出した宣伝は本当にビックリしました。

不躾な表現でいえば「矢面」ですよ・・・^^;
会場の不穏な空気に呑まれて今まで積み上げた自信が崩壊する可能性も皆無とはいえません。

3人が世界進出表明のコメントにて、
意図したとは思いませんが

「崖っぷち」Perfume

早くもこのイベントで発動するんだな、と。

彼女達が積み上げたのはMCスキルだけではありません。
結成当初から育んできた彼女達独特の暖かい空気で会場を包みこめば
例年とは一味も二味も違ったイベントになるかも?という期待があります。

このMC就任は世界進出に花を添える到達点などではなく、
不安と期待が交錯する「挑戦」という2文字がいかにも彼女達らしいな。と思いました。

段取りのみに終始して、
やっつけ仕事感満載で終わる可能性も高そうですが・・・^^;

まずは期待してイベント開催当日を待ちたいですね(´∀`)