復帰した牧師その2 | ぶどうの枝ミニストリー 茶売君枝

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日常生活の出来事から教えられたことを分かちあい、みことばを発信している訪問牧師のブログです。茶コネの動画メッセージと今までの7年間のブログの記事を提供しています。


昨日の続きです。ニコニコ

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パットにとって、2001年は、最高の年になっていきました。
実際、2001年の後半になると出版した4冊は、50万冊も売れていましたし、
クリスチャンテレビの番組をもち、
オーストラリアでもっとも成功している麻薬とアルコールの
リハビリセンターの責任者でもありました。

また、ユースアライブというオーストラリア最大
の若者伝道の団体の創設者の一人でした。

ビジネス界でモティベーション講演者としての人
気は、1年先まで予定が入り、合計で3万人を超える
出席者の前で語ることもある程でした。


「私は、人々が夢見るだけの夢を現実に体験していました。」
とパットは認めている。


2001年10月、彼はアメリカで講演旅行に滞在中に
母国オーストラリアにかけた一本の
電話が彼の人生を変えた。

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「私は過ちを犯しました。自分自身の弱さと愚かさを
人々はを話し始めました。
私のやったことは刑法に触れるものではありませんが、
家族を含めて私の親密な人々の信頼を傷つけました。
私に脚光が浴び始めて、私の過ちが、深い底から私
の経歴を壊し、友情を取り去り、もっと悪いことに、
家族を引き裂きました。」


「8万人の会衆の前で立っていたのに、次の日は、
親友と家族を失った敗者というレッテルを貼られていました。」



一週間以内にオーストラリアのマスコミはパッとを失敗者という
レッテルを貼り始めました。

有名人であり、牧師であったことが簡単に標的にされました。


「私に対してなされた容疑は、全く真実ではありませんでした。」
と彼は言う。

「しかし、私が尊敬をしていた人々は、マスコミの容疑に対して、
何も言わないように忠告しました。」

そのかわりに、忠告されたのは、やっていることをすべてやめて、
カウンリングセッションに出席することでした。私の名前と評判は
1週間で破壊され尽くされ、その事に対して
何もするべきことは残ってないと言われました。」



次の2,3日を通して、彼の築き上げた世界は、もろくも崩れ去りました。

「数々の結果となる電話とミーティングが私の人生を、
成功モードから壊滅モードの奈落の底に落とされることになったのです。

結果は、結婚が壊れ、ビジネスが凋み、友情が試され、
収入源が枯れてしまいました。時間だけがそのままでした。

私は、まるで、昏睡状態の中でした。私の人生最悪の日は、
子供たちに私が失敗したことと子供達の
信頼を台無しにしたことを告げる瞬間でした。」

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それからパツト・メシティが言ったのは、
ある日、希望のかすかな明かりを見つけたことです。
「受ける経験が苦痛であるほど、安堵感がまたあるのです。

私の悲劇を分かち合い友人に私の魂を裸にしました。

プレッシャーが緩み始めました。驚いたこと
は、このことを誰かに言った瞬間に、
暗闇の中に光が輝いたのです。そのすばらしい
経験がいやしと回復の経過の始まりでした。」



パットは自分の失敗から学んだといっています。
「私が学んだのは、自分の世界が粉々になった時、
まだ、選択があるということです。

ひとつの選択は、自分の人生を
足元に粉々にしてしまうことです。

もうひとつの選択は、粉々に壊れた自分を拾い上
げ、再起することです。

私は発見しました。自分が頼っていたものが取り去られたこ
とではなくて、残ったものをどう扱うかで、
違いがあらわれるということです。

ときとして、ものはとられてしまうのです。

また、簡単にボールを落とす時があります。

私はボールを落としました。
しかも、大舞台でボールを落としました。

自分自身が犯した失敗ですべて失いました。


「私が認識したのは、長期的に見ると、失敗そのものが問題ではないのです。

問題は、自分が復帰するかどうかです
危機の中で、親友の一人が言ってくれた言葉を特
に覚えています。

「君の最高の時は、まだまだこれからだよ。」だから、立ち上がれ
たのです。


以上です。

今後ともパットの活躍を望みます。苦しみの中にある人々、また、
失敗を犯ししてどうしていいか分からないクリスチャンに
励ましを与えてくれると思います。

クリスチャンでいることは、素晴らしい、でも、失敗するから
自由ではない。僕ら自身がクリスチャンであることは、
完璧を期待されることではないのです。

もっともっと、肩の力を抜いて生きていけばいいのです。

バットの過ちを最初に聞いた時、こんなに素晴らしい働きを
していたのにもったいない、なんで今?と感じました。

犯さないに越したことはなかった過ち、でもやってしまった。

でも、神様は、そのような、どん底から、引き上げてくれました。

本当にうれしいです。神様ありがとう。

いま同じような状況にいる人がいたら、言います。信仰をなくさないでください。
パットが言ったように教会へ行きつづけてください。
あなたには、イエス様ときっとあなたのことを気にして祈っている友人がいます。

いつも読んでくれてありがとうございます。
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