自分で商売をするようになってから
忙しさを理由に
同級生以外の友達や
知り合いとは疎遠になってた。
お店をするにあたって
報告もしてないし
宣伝などもしてないから
忙しくしている理由も
相手には伝わらんから
ただただ、あたしが敬遠してると
勘違いされていた様子。
何かあれば連絡くるやろうと
勝手に思ってたから
そう思われても仕方ない。
声も忘れてしまう程
会ってなかった友達から
電話がかかってきて
(電話をもらうのもはじめてやから
余計にピンとこんかった)
話し出すも、しばらくは
誰や…誰や…💦ってなってたけど
ようやく記憶が繋がり
数年ぶりに話す声が懐かしかった。
っと同時に鳥肌がたった。
きっと吉報ではないなと察知した。
事後報告でゴメンということで
話を聞くと、昨年の8月に
最愛のご主人が亡くなられたと。。
お子さんも居ない夫婦やから
喪失感が半端なかったと。。
便りがないのは元気な証拠やと
勝手な思い込みで連絡せんかった。
半年以上も一人で、
寂しい暮らしをしてたのかと
思うと、申し訳ない気持ちに襲われた。
友達曰く、
連絡しようと思ったけど
いい話ではないので
電話し辛かったと。。
少し気持ちも落ち着いてきたから
連絡しなくてもいいかと思ってた矢先
弟さんが、病気で脚を切断する事になった
らしく、毎日病院通いで
辛い日々を過ごしてて
ちょっとした相談や
夜の心細さと
広い家で一人の怖さを抱えきれなくなって
連絡をくれたらしい。
たった一人の身内まで
病に倒れ
心労で何一つ上手くいかないっと
元気のない声で
震える声で
何から話していいかわからんけど
とりあえず近況報告をくれた。
私にできることなんて
ないかもしれんけど
いつでも駆けつけるよ。
大切な人を亡くした悲しみは
わかるから
すっと手を差し伸べられるよう
いつでもスタンバイしとく。
気丈に頑張ってる小さな身体を思うと
胸が詰まる。
いまは、とにかく
自分の身体を大切にしてください。
一人で塞ぎこまず
吐き出して欲しい
あたしより
少しおねーさんな彼女。
いつもは、なんでも私にまかせとき!
って言う姉御肌の彼女が
小さなか弱い声で
ポツリポツリと話とくれると
普段とのギャップもあり
あたしまで苦しく
悲しくなってしまう。
大丈夫!
そばにいる。
頼りない私がそばにいると
心配でメソメソしてられんやろ?
連絡無いのが
元気な証拠
なんて思わずに
気になる人には
自ら連絡しようと思った。
