ピ~ポ~ン![]()
チャイムが鳴った。。
昨日から 粘土を再開したので
めっちゃ熱中している最中だったし
しかも 蒸し暑いので
タンクトップ姿![]()
窓からのぞくと
セールスっぽい女性の姿。
いつもならスルーするところだが
なんとなく のらりくらりと外へ出てみた。
すると女性の姿はもうなく
なんやねん![]()
っとちょっとイラっときながら部屋に戻ろうとすると
カツカツカツカツ・・・
ハイヒールの音がして
さっきの女性が戻ってきた。
エステの案内を手渡され、
あれこれ説明がはじまり
今なら特別価格で♪
ってことで話を進められたが・・
私まったく興味がございません!!
っとキッパリお断りしようと思ったときに
女性が
『もしかして・・奥さんですか?』
私 『はい・・』
女性 『え?この自転車の数って!?
何人 お子さんいはるの?』
私 『3人ですが』
女性 『ちょっとごめんね お顔を・・
ちょっと~かわいい~![]()
え=ッ!年とかって聞いてもいい?』
心の声 (心にもないことゆったって、エステなんて行かんぞ!!)
私 『いや
年って![]()
あなたと変わらないぐらいだと思います![]()
36歳ですし
しかも・・スッピンですし
』
女性 『歳のわりには若くみえるし、子供が3人もいるように見えへんし
かわいい~
(またか?だれでもその言葉にごまかされると思うなよ!!)
化粧は?いつもはするの?』
私 『出かけるときだけですが』
女性 『うんうんうんうん・・
わたしもそやった~
』
やたらとため口なんが気に入らんかったし
こういう積極的でお世辞を言う人は
めっちゃ苦手![]()
私 『なので エステとかまったく興味がないのですみません』
すると・・
女性 『そんなんどうでもいいわ!
一緒にはたらかへん?』
私・・・![]()
女性 『今日はエステのキャンペーンの紹介でまわってるけど
そんなんどうでもいいわ。
めっちゃ気に入った![]()
一緒に仕事しよう』
へぇ~~~~~![]()
話の急展開に頭がついてきませんが![]()
私 『いやぁ~ ありがたいお話ですが
下の子供がまだ幼稚園で 2時には帰ってくるんで~』
女性 『そうなん いいやん!
2時までに帰ったらいいにゃろ?
そしたら~9時半から1時半ってのはどう?』
私 『ありがたいお話なんですが・・
夏休みもありますし・・
学校の役員もやってるので~』
女性 『ええやん!ええやん! 仕事を休んだら
』
私 『え?! 休んだらって
夏休みは1ヶ月以上もあるんですよ?』
女性 『いいんちゃう?私 店長やもん』
私 『え~~~~ッ!!』
こんなありがたい話はないけど
美味しい話には罠があるってよく言うので
慎重に・・・慎重に。。。
女性 『あッそうや!
一回見に来てよ。お店
エステもどんなんか一回ためしにやってもらって』
私 『仕事の内容って?』
女性 『エスティシャンやで。
一人前になるまで 私が無償で指導するし
勤務がどうしても都合がつかへんにゃったら
エステの機材をすべて貸し出すし
自宅でやったらええにゃん』
こわい・・・こわい・・・
どうして ここまでこの人に好かれたのかわからない![]()
口車に乗せられまいっと
何度か断ったが
とりあえず職場をみに来て欲しいということで
火曜日に行くことになった。
急な話で驚いたが
相手の女性もこんなところで 働き手を見つけるなんて
思いもよらなかったっと
慌てて 名刺や書類の入ったバックをとりに帰って
再度 訪れてきはった。
なにはともあれ
だまされないようにだけはしないといけない!!
火曜日が運命の日になるのか?
人生の転機となるのか?
はたまた 人間不信に陥ることになってしまうのか?
乞うご期待!!
