この二人の共演も話題ですが、主題歌、テーマ曲も注目なんですよ。
まず、主題歌。 これがすごい!
ビヨンセとアンドレ・3000がエイミー・ワインハウスの
『バック・トゥ・ブラック』
をカバーしてるんです。
あの名曲を、この二人がアレンジするんです。
では、まず、原曲からお聴きください。
Amy Winehouse 『Back To Black』
やっぱり、すごい。
彼女の歌声を聴くと、魂が揺さぶられるんですよね。
これが、生まれ持った才能ってやつなんだと思います。
こんなすごいミュージシャンが、若くして亡くなるなんて残念で仕方ありません。
とにかく、いろいろな意味で世界に衝撃を与えた歌姫でした。
その歌姫の歌をカバーしたのが、この二人。
存在感抜群です。
アンドレ・3000は、アウトキャストの一員で、
最近では、映画などにも出演するなど、活動の幅を広げています。
そして、ビヨンセ。
あまりにも有名なので、みなさん、ご存じですよね。
デスティニーズ・チャイルドから、ずっと、トップに君臨しているスター中のスターです。
予告編の前半に流れる曲が、この映画の主題歌、カバー曲です。
さぁ、みなさん、どう思いますか?
と言っても、全曲聴けるわけではないので、評価は難しいとは思いますが・・・
非常に大きなアレンジが入っているので、賛否両論なんですよ。
ちなみに、エイミー・ワインハウスの父親は酷評です。
とは言え、この映画の音楽は非常に良さそうですね。
何故なら、なんとジェイ・Zが音楽を担当してるからなんですよ。
予告編の後半も良さそうでしたよね。
ってことで、また、違う挿入歌に関してもご紹介します。
こちらが、映画『華麗なるギャッツビー』のサウンドトラックです。
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この映画の後半に流れる曲、気になりませんか。
こちらで紹介していますよ。
映画 『華麗なるギャツビー』 の 予告編で使われてる曲はこれだ!!
正直言うと、主題歌よりも目立ってるかもしれません。
このサントラ、豪華だし聴き応えありです。
映画 『華麗なるギャッツビー』 の エンディング曲はこれだ!!
エンディング曲です。
こちらも必聴ですよ。
是非、ご覧ください。
映画の感想はこちらです。
映画 『華麗なるギャツビー』
豪華絢爛! っていうイメージが、まず、印象に残ります。
でも、それ以上に物語には深みがありますよ。
ご覧ください。