そして向かったドリーム・ザ・ライド。
今度はかなり並んでいる。
「うわー。」
「すごい待つね」
「まー、でも行っておこうよ。」
またもやロッカーに荷物を預ける。
コースター入口一番近いロッカーは
ごった返していて入れないので、
出口に近いほうから入り、荷物をしまう。
「今度はケイタイいらないよね。」
全ての荷物をロッカーに入れて大行列に並ぶ。
「アホちゃう?」
大勢の人を見てドンセン君が一言。
「こんなもんだよ。
来たことがないからそう思うだけだって」
ドンセン君はテーマパークに来た事がない人ので、
知らないだけ。
ディズニーなんてもっとすごいよ・・・
「へー。」
頭上をコースターが走る。
乗る順番が近づいてくると
「え?コレ乗るの?」
「うん。
」
「さっきのとどっちが怖い?」
「えー。こっちじゃない?」
気を紛らすために?音楽について説明。
「一番前はいやだなあ・・・」
「え?どこでも一緒じゃない?」
なんて話していたら順番が回ってきた。
「こちらへどうぞ」
「あ!また9だ!!」
先ほどとは違う乗り場だけど、
乗る号数は9。
ドンセン君とわたしが出会ったきっかけの数字。
しかもお兄さんは・・・さっきの人だ。
わたしがずっと抱いていた疑問を
お兄さんにぶつけてみた。
「さっきの落下物ってなんだったんですか?」
「ケイタイです」
困りますよね?って顔でこっちを見てくる。
「そうですか~」
「ルール守らない人いるんだね。」
「あんだけ言ってるのにねえ」
係りの人も困り顔。
皆様は気をつけてあげてください。
そんな話をしていたらコースターが到着。
今度もさくさく乗り込んだ。
音楽も今度はボンジョヴィを選択し、
足をブラブラさせながら時間を待つ。
係りの人が
「クツが大きい人はクツもベルトで固定してください」
といいながら歩いている。
「大丈夫ですか?」
はゆちゃんが
「大丈夫です」
と答える。
が。
係りの人はドンセン君を見ている・・・![]()
かなり立派なクツだし、
中身がなさそうな部分が多い。
しかし。
本人自覚なし。
音楽選ぶのに夢中夢中。
はゆちゃんが、
「あ、大丈夫です・・・」
とフォロー。
ボランティアの学生と来てる気分だわ・・・![]()
係りの人が去った頃
「このクツちょっと大きいけど大丈夫・・・(聞こえなかった)」
「えー?大丈夫?」
「大丈夫、多分」
はゆちゃんがピクピク笑ってました(笑)
あんた日本語わからない
学生かーーーー!!
そんなことをしていたら出発。
毎度おなじみの時間(胃が・・・)を過ごし、
相変わらず涙垂れ流し。
ああ、胃が痛かったんだ、わたし・・・
昇天しかけたところで
ゴール![]()
え?写真?
どこだっけか?
初体験のドンセン君は、
俺が細いから
セーフティバーから抜け落ちるかと思った。
すべるのは服の素材のせいか?
など色々考えていたらしい。
落ちませんから。
そんな簡単に!!
もしそんな簡単に落ちてたら死傷者続出![]()
再開不可だ!
失笑を残し、次のアトラクションへ。