ワンダークリパUSJ(ウソジョ) 15 ドリーム・ザ・ライド | Fancy days

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そして向かったドリーム・ザ・ライド。

今度はかなり並んでいる。


「うわー。」


「すごい待つね」


「まー、でも行っておこうよ。」




またもやロッカーに荷物を預ける。

コースター入口一番近いロッカーは

ごった返していて入れないので、
出口に近いほうから入り、荷物をしまう。


「今度はケイタイいらないよね。」


全ての荷物をロッカーに入れて大行列に並ぶ。




「アホちゃう?」


大勢の人を見てドンセン君が一言。


「こんなもんだよ。

 来たことがないからそう思うだけだって」


ドンセン君はテーマパークに来た事がない人ので、
知らないだけ。
ディズニーなんてもっとすごいよ・・・


「へー。」




頭上をコースターが走る。
乗る順番が近づいてくると


「え?コレ乗るの?」


「うん。ラブラブ


「さっきのとどっちが怖い?」


「えー。こっちじゃない?」




気を紛らすために?音楽について説明。


「一番前はいやだなあ・・・」


「え?どこでも一緒じゃない?」


なんて話していたら順番が回ってきた。


「こちらへどうぞ」


「あ!また9だ!!」


先ほどとは違う乗り場だけど、
乗る号数は9。

ドンセン君とわたしが出会ったきっかけの数字。




しかもお兄さんは・・・さっきの人だ。

わたしがずっと抱いていた疑問を

お兄さんにぶつけてみた。


「さっきの落下物ってなんだったんですか?」


「ケイタイです」


困りますよね?って顔でこっちを見てくる。


「そうですか~」


「ルール守らない人いるんだね。」


「あんだけ言ってるのにねえ」


係りの人も困り顔。

皆様は気をつけてあげてください。




そんな話をしていたらコースターが到着。
今度もさくさく乗り込んだ。

音楽も今度はボンジョヴィを選択し、

足をブラブラさせながら時間を待つ。




係りの人が


「クツが大きい人はクツもベルトで固定してください」


といいながら歩いている。


「大丈夫ですか?」


はゆちゃんが

「大丈夫です」


と答える。




が。




係りの人はドンセン君を見ている・・・目




かなり立派なクツだし、

中身がなさそうな部分が多い。




しかし。




本人自覚なし。
音楽選ぶのに夢中夢中。



はゆちゃんが、


「あ、大丈夫です・・・」


とフォロー。




ボランティアの学生と来てる気分だわ・・・あせる




係りの人が去った頃


「このクツちょっと大きいけど大丈夫・・・(聞こえなかった)」


「えー?大丈夫?」


「大丈夫、多分」


はゆちゃんがピクピク笑ってました(笑)




あんた日本語わからない

学生かーーーー!!




そんなことをしていたら出発。



毎度おなじみの時間(胃が・・・)を過ごし、
相変わらず涙垂れ流し。

ああ、胃が痛かったんだ、わたし・・・

昇天しかけたところで




ゴールクラッカー




え?写真?

どこだっけか?




初体験のドンセン君は、


俺が細いから

セーフティバーから抜け落ちるかと思った。
すべるのは服の素材のせいか?


など色々考えていたらしい。



落ちませんから。
そんな簡単に!!



もしそんな簡単に落ちてたら死傷者続出叫び
再開不可だ!




失笑を残し、次のアトラクションへ。