チームボラシスの栄光 -釜山- 15 石窟庵(ソクラム) | Fancy days

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酔い酔いのかりちゃんの限界近し。。。
な頃にやっと石窟庵(ソクラム)へ到着。
よろよろのかりちゃんを伴って、
駐車場からお寺へ続く階段を上る。







石窟庵(ソクラム)はておっちとわたしが一番見たかったトコロ。
慶州にある3つの世界遺産のうちの一つ。
アーンド韓国の国宝第24号なのだ。



一度は韓国の人々にも忘れ去られていた石窟庵(ソクラム)。
1909年に郵便配達人が再発見。
雨宿りのためにどこまで歩いていったんだ、

この郵便配達人。
でもその人のおかげで、

今回わたしたちが見ることが出来たのだ。
良かった・・・ラブラブ



写真で見ると神秘的・・・仏秘的が正解??なその姿。
薄明るい石室内に浮かび上がる白い石仏。
写真を見るだけでジーンとくる!



ただ・・・以前は直接触れることが出来た石像が
今はガラスケースの彼方にしか見ることが出来ないらしい。
しかも、その姿が見られるかどうかも・・・泣



不安に思いながらチケット購入。
4,000ウォン。






門をくぐり、



・・・ええ゛!


や・・・山道?あせる



山間遊歩道状態の道が延々と続く。
しかも舗装とガードレルなし。
下は・・・急ながけ&藪。
写真とればよかった。


「えーい」


トリを押して遊んでみたり。


「これさー、マジで落ちるよね」


「危ないよね」


「死体見つからないんじゃない?ラブラブ


「土ワイなら、いきなり落ちるシーンからいくよね」



息を切らしながら延々歩く。
隣を歩く女性の団体(中国人?)は
ブーツやらヒール靴を履いて歩いている。


「ブーツはダメだろ・・・」


「スニーカーでよかった・・・」


「しかしパッツンだね」


歩くのに疲れてきて人間観察。






汗ばんできた頃、やっと視界が開けた。


「つーいーたー」






そんでもって更に階段が・・・


「Chatty手を洗わないと!」


「そうだ・・・!」


「これ、飲んでもいいの?」


周りを見ると飲んでいる人もいるっぽい。


「口つけるだけならいいかも?」


ちょっとだけ口をつけた。


「フツー」



脇に石窟庵(ソクラム)の説明看板があった。






石室の内部の構造を図解してある。

他にも各国語訳された石窟庵(ソクラム)の解説もあった。






その後階段を上り石窟庵(ソクラム)見学の列に並ぶ。
写真をとってはいけないので、見るだけ。
心の中でシャッターを切るしかない。


「これって、石仏見れるって事だよね」


わくわくして待つこと十数分。



キラキラついに順番が来たキラキラ



思ったよりも小さい。
けど、神秘的。



ぼーっと眺めていたら、みんなの姿がなくなった。
慌てて追いかけると、


「ておちゃんは?」


「あ、まだ、中かな」


じっと石仏を眺めるておっち。
その姿もまた神秘的だった。






再合流して、階段を下る。

石室のちょっとしたにあったお堂。






「あ、これ!」


日本の植民地時代に盗掘に入られたこともあり、
また修復工事をしようとした際の石の残りが
道端に置かれている。
結局この修復工事が失敗したせいで、
今、石仏はガラスケースの中。
現代の技術をもってしても当時の技術には追いつかないようで、
石仏に直接対面することは出来ない・・・
何とかしようとがんばった結果の失敗。
切ないわ・・・泣



その後寄付瓦を見ながら徐々に下山。


「トイレいって来る」


「わたしも」



ここで、せこちゃん、はゆちゃん、トリは駐車場へ。
かりちゃん、ておっち、わたしはトイレへ。

トイレはそれなりにキレイだった。

日本の公衆トイレもこれくらいきれいだったらいいのに。



そして予想外。

トイレ側から直接駐車場へ降りられると思ったら・・・


「げ、道がない」


結局もとの場所へ戻り、せこちゃんたちを追う形になった。



「集合時間何時だっけ?」


時計を持たないわたし。

いつもはケイタイを使うけど、

電池を使わないように、電源はオフにしてある。



早足でうねうね続く山道を急いで降りる。


「危ない!」


かりちゃんの斜め前を歩いていた男の子が

足をすべらせた模様。
なんとか持ち直したものの・・・
目の前で落ちられたら後味悪いよね。


「これ、絶対落ちた人いるよね」


「ね」



話しながら駐車場到着。


「お待たせ」


「うちらも着いたばっかりだよ」


「あー、良かった」



無事にみんなと合流して

お次は仏国寺(プルグッサ)へ。