12月に行われた日本語能力試験。
そろそろ日本国内受験者の手元に合否通知が届く時期のようだ。
インドネシアだと、プラス1ヶ月くらいかかるから、
3月半ば頃に結果がわかる。
留学生試験関連で合否結果が早く知りたい学生にとって
このタイムラグはかなり厳しい。
直接領事館に連絡をして、結果を聞くこともしばしば![]()
大変だったなあ。。。
インドネシアでわたしが教えていた2名の学生。
現在は日本で技術研修中なのだが、
昨夜、そのうちの一人から電話があった。
「
先生、3級合格しましたよ
正解率93%でした
」
彼らが日本へ来たのは2005年の10月。
だから、受験した時は来日約1年強。
1年で3級に合格するには
かなり、がんばらなければいけない。
ただ、日本語を勉強しに来ているのと違って、
仕事をして、その後勉強という形になる。
しかも仕事内容はかなりの肉体労働。
残業はもちろん、夜勤だってある。
また、彼らのいるのは群馬と熊本なので、
わたしが日本語を教えることもかなわない。
たまに来る質問に答える程度。
遊びたい気持ちを我慢して、
疲れた体に鞭打って
仕事後のわずかな時間や休日を使って
こつこつ
勉強を続けたんだろう![]()
泣ける・・・
現在ボランティアで教えている学生はというと、
今のところ1人しか合格していない。
うーん。。。
教え方が悪いのもあるかもしれないけど、
上記の彼らの結果から見ると、
やはり、努力不足
「日本語上手になりたいよ。」
「日本語はなせるようになりたいよ。」
言うのは簡単。
誰でもできる、わたしにだってできる。
人に頼るだけではなく、
自分でがんばろうとしなくちゃ、
その先は、ありえない。
学生から、学ぶこと![]()
努力なしで結果を出せる人は、凡人じゃない。
凡人以下のわたしは、
自分で自分を向上させたいと思わなければ、
向上させようと努力しなければ、
結果が伴うわけがない。
わたしのなりたい、わたし。
わたしの中にいる、
今のわたしとは違う、
もう一人のわたし。
可能性を信じて、がんばりなさい。
わたし