昔々そのむかし、2012年ころにアップした記事で、

おもしろ変態ベースを購入した話をしました。

Ibanez Ashula SR2010ASC

 

<昔の記事>

 

おもしろいベース(KL)

 

ようこそ変態の森へ(KL)

 

マイブーム(KL)

 

いま、世界的な楽器価格の高騰で、

中古楽器が「ビンテージ」や「レトロ」などと呼ばれて、

キチガイじみた高値で取引されております。

先にお知らせしたこの変態「阿修羅ベース」もご多分に漏れず、異常な高額で取引されているようです。

 

2012年に私が買ったこの現物は、

Ibanezというメーカーが2010年の1月にアメリカで開催されたNAMMという楽器の見本市に出品したショーケースモデル(車で言うプロトタイプ)だそうです。

その後、300本限定で量産モデルが世界各国に向け発売されたそうですが、その後の生産はありません。

この量産モデルでさえも希少性が高く、入手は非常に困難なことから、マニアやコレクターの間では一般の楽器より高値で取引されているそうです。まして、ショーケースモデルとなるとさらに希少になるので、コレクターズ・アイテムとして更に高値となることが予想されます。(もし欲しい人がいればの話ですが)

 

マレーシアでゴミ同然に、二束三文で買ったベースが、今では中古車が買えるほどの高値で取引されている、狂った世の中になったものです。