・全方向止まれ
日本には無い全方向止まれ、交差点に侵入する全ての方向が「止まれ」です。
どうやって進むのかというと、先に交差点に入った者が優先です。
車が少ない時は良いですが、一度にたくさんの車が同時に交差点に入るときは、
「こいつの後であいつの前ね」
と、よく見ておかないといけないので大変です。
一時停止は確実に止まらないでゆるゆる動いていると一時停止違反で捕まります。
そんな所に限ってパトカーが見張っているのでご注意ください。
・赤信号右折可
交差点の信号が赤でも、基本的に右折車は他の車に注意して安全を確認すれば右折可です。
でもたまに「信号が赤なら右折禁止」表示の交差があるので注意しましょう。
結構な高確率で見落とします。
そういう交差点に限ってパトカーがいます。
右折時には左側から来る直進車だけでなく、正面から左折してくる対向車にも注意しましょう。
直進車に気を取られて見落としがちですが、相手の方が優先です。
・3 車線真ん中走行
地方の街なかでよく見かける3 車線道路。
真ん中の車線走っていいのかなと思いま
すが、違反です。真ん中車線は左折車が対向の直進車をやり過ごすための車線なので、
ここをずっと走行してはいけません。
つまり、左折車線がずっと続いているということです。
どちら方向からでも左折待ちできる場所なので、ここを走行し続けるのはとても危険です。
車線も黄色で引いてありますが、脇道から左折で合流した直後はわかりにくく、ついつい走ってしまうので注意が必要です。
ときどきこの車線から追い越していく不届き者がいるので、左折時このレーンに入るときはご注意ください。
・速度表示
ミズーリ州の道路の制限速度は、一般道は時速40マイル(65Km/h)、高速道路は70マイル(113Km/h)です。
(州により異なります)
ただ、場所により30マイル、35マイル、45マイル、50マイル、60マイルなどと、
細かく規制されている道路があります。
連邦高速道路といえども、街なかを通過する所は60マイルに減速されます。
この速度規制が変わる場所が曲者です。
気づかず調子こいて同じ速度で飛ばしていると捕まります。
追い越し車線を追い越し中、ものすごい勢いで追いついてくる車がいるので、
早く追い抜いて車線を譲ろうと速度を上げるとパトカーで、たちどころに捕まります。
規制速度が変わった直後のエリアは、パトカーに捕まっている車をよく見かけるので要注意です。
警察は州管轄なので、州堺を超えてまでは追ってきません。
捕まりそうになったら州堺まで逃げましょう(冗談です)