香港で一流金融業のアナリストを勤めていたゲリーリョンさんは
4月からその地位も高給も一切を捨て、
子供のころからの夢だった、

「バスの運転手」

になった。

金融業で十分すぎる金を稼ぐことや、
分不相応な金持ち生活を送ることが、
決して豊かな人生ではないと悟った上での決断だという。
夢をかなえた現在は、

「今、本当に幸せだ!」

と語っている。

<解説>
まだ幼かった息子がバンコクのタクシーの中で
「大きくなったらタクシーの運転手になりたい!」
と言ったところ、
「もっと志を大きく持ちなさい!!!」
と運転手さんにたしなめられたのを思い出しまた。

息子よ、
夢を叶えないでくれ。