何気なく見てたら、今所有しているクラシックギターになんと

「永久保証書」

なるものが付いていました。

「アンバイが悪かったら、
 いつでも俺がタダで直してやるけんね!」

というものですが、

弟子も助手も取らないこの製作者、
アンタが死んだらどないするねん?
という気がしないでは無いですが、
そこはそこ、その製作者の心意気ということで。

量産品には必ずあるセリアル番号(製造番号)や
型式番号なども一切ありません。

200X年 何野誰兵衛 製作 

と、男気あふれる文字で手書きしてあるだけです。
年に数本しか作らないので、全部覚えているのでしょう。
自分の作品に絶対の自信があるのですね。
美しい仕事です、うらやましい限りです。

そんなところも大変気に入っている逸品です。