マレーシアに覚せい剤を密輸したとして、
逮捕、起訴されていた日本人女(36歳)の公判が2010年11月22日開かれ、
裁判官は検察側の主張を認め、罪状を認定した。
刑が確定すると、量刑は死刑。

被告の日本人女は昨年2009年10月UAEのドバイから
マレーシアのクアラルンプール国際空港に入国した際、
手荷物に3.5Kgの覚せい剤を隠し持っているのが見つかり、
その場で逮捕された。

<解説>
東南アジアの各国では
麻薬密輸は死刑です。

軽~い気持ちで引き受けちゃうのでしょうか?
日本人の逮捕者が後を絶ちません。

運よく死刑にならなくとも、
東南アジアの刑務所の環境は絶悪で、
映画「パピヨン」を想像していただければわかると思います。
刑期満了を待たずに命を落とすことも珍しくありません。
懲役を免れても、
公開処刑のムチウチの刑が待っており、
あまりの苦痛にショック死する場合もあります。

どっちに転んでも助かりません。

命を大切に。