エプソン・インドネシアは2010年10月15日
外付けの別タンク式インク供給のプリンタを
世界で初めて市場に投入すると発表した。
東南アジアではプリンタを自分で改造して
純正外のインクを注射器やチューブで
安価に補充するのが一般的で、
そのための様々な器具が販売されている。
エプソンはこうした現状を踏まえ、
ユーザーのニーズに応えた。
<解説>
日本では絶対に見られませんが、
こちらのプリンタは
まるで病院の点滴のような
チューブで大改造されています。
一方のメーカー側は
純正以外のインクを使用できないように
あの手この手で防止策をとっておりますが、
コピー商品と同じで全くの いたちごっこ です。
エプソンはそれを逆手にとって、
それ用のプリンタを売り出すと言う英断に出ました。
かつて、
タイでコピーCD撲滅のため
正規品の価格をコピーより安くしたのと
同じ発想ですね。
消費者としては
歓迎できる企業姿勢です。
現在の純正のインクカートリッジは
高すぎます。
2個分でプリンタが買えてしまう純正インクの値段は
いくらなんでも無茶でしょう。
プリンタを安く売って
サプライ(インクなど消耗品)で儲けるという
従来のビジネススタイルは
東南アジアではもう
通用しません。