マレーシアのイスマイルサブリヤアコブ国内取引協同組合消費者主義相 (こりゃまた長い!)
は2010年ん10月5日、
ハラル(イスラム教で認められた食材)
の認証を政府機関に統一し、
民間企業によるハラル認証の発行を禁止する
と発表した。
来年4月までに実施する。

<解説>
イスラム教では
食材に豚肉を使ってはいけないだけでなく、
イスラムの教義に従い厳格に処理された(殺された)食材だけが
「ハラル」として食べることが許されています。
ハラルはマレーシアだけでなく、
世界中全てのイスラム社会でのことですが、
マレーシアのハラル認証の信頼性が高いことから、ここ数年
他の国からもマレーシアで認証を受ける企業が急増しています。
いまや、ハラル認証は一大ビジネスと化していることから、
政府系企業が利益を独占するため民間を排除した事は
見えみえです。