2010年5月23日昼12時24分ころ
バンコクのラプラオ通りソイ71にある
バンコクバンクの支店が銃で狙撃された。

バンコクバンクは
アピシット政権と現体制を支持すると表明しており、
19日のUDDデモ隊の解散後も
バンコクバンクへの放火や爆破が続いている。

<解説>
根本的な解決には至っていない
ような気がします。

普段はあえて政治には触れませんが。

UDD、と言うか反政府組織
(と言うか、そもそも現政府もクーデターで奪取したものですから
どちらが「反」かわかりませんが)
が、地下にもぐってより過激になっただけと思われます。
組織も分裂し、過激派とただ単なる暴動派など
多数の分子があるため収拾が付かなくなっております。
(これはもう元来のUDDとは異なりますが)

もう、こうなったら平和的なデモ活動なとと言うものは
今後一切ありえないでしょう。
突発的でより過激なテロ活動が危惧されます。

アピシット首相はノンキにテレビで安全宣言などしておりますが、
認識が甘いと言わざるを得ません。
そんなことではより深刻になった現状を打開できないでしょう。

いずれにしろ、バンコクの危険度が依然高いことに変わりはありません。
在住者はその認識が必要です。