アパートを換えたときに気付いたのですが。
マレーシアの不動産内見では
客に部屋を見せる段階ではまだ先住者が使ったままの状態
であることが多いようです。
家具や食器、壁やドアなどは汚れたり壊れたままです。
ひどいときは、先住民がまだ住んでいます。
もし、決まったら、
一つ一つオーナーと交渉して直していくのです。
これが、実に疲れる。
日本人の感覚としては信じられません。
ひどいところは
テーブルの上に食い散らかしっぱなしの食器が
そのまま置いてあったりして。
この部屋を見せてどーせいっちゅうんじゃ、
って感じです。
車もそうです。
来馬した当初、
日本の感覚で中古車を探したのですが、
ずいぶんと勝手が違います。
マレーシアの中古車屋は
オーナーから車を預かって展示しているだけです。
ですから、車は現状で展示。
ぼろぼろベコベコの汚れっぱなしです。
ライトなんかも割れたまんまで、
「これ、交換するか値引きかしてくれる?」
なんていちいち交渉しなければいけません。
中古車屋経由でオーナーからの返事を待っている間に
すでに1ヶ月半が経過。
「OK! 値引きするって。ドーしますか?」
「遅いよ。
もう、新車買っちゃったってば。」