お気に入りの二眼レフカメラですが、
ここではもうブローニーフィルムが手に入りません。
よしんば、手に入っても現像してくれるところがありません。

半世紀以上経っても健在の二眼レフ
たった一年で壊れちゃうデジカメ

今はIT化で世の中便利になっているようですが、
すぐ壊れたり、システムダウンで使えないなど、
余計不便になっているような気がしてなりません。

何か問題があっても、今のひとは、すぐに
「電子制御にしましょう」
「プログラムを変えましょう」
「システムを変更しましょう」


実際に経験した話ですが、

とあるホテルで、
エレベーターの待ち時間が長すぎるとの苦情がお客様から相次ぎました。
問題解決を命じられた従業員
「制御プログラムを変更しよう」
「モーターを高性能なものに変更しよう」
「エレベーターの数を増やせ」
「エレベーターのメンテナンス会社を変えよう」
喧々諤々、しかしいずれもコストがかかりすぎ現実的では有りません。
そんなときに あるお客様の一言

「エレベーターホールに鏡を置いて!」

ホテルのお客様が、エレベーターが遅いと感じる時は決まって

出かけるとき

恋人とディナーに行くとき
待ち合わせしてショッピングに行くとき
ビジネスで人と会う約束があるとき
おしゃれをしてパーティに出席するとき

身だしなみが気になります。
エレベーターを待つ間、そこに全身が写る鏡があれば、服装やお化粧をチェックできます。
待ち時間は気になりません、むしろ足りないくらいです。

各階のエレベーターホールに鏡を置いただけで、
お客様からの苦情は無くなりました。


ちょっと硬い話ですみませんでした。


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