今回はバンコクからの直行便を利用しました。
便利になったものです。
KQケニヤ航空、通称マタツーエアー。
ケニヤでは乗り合いワンボックスのことをスワヒリ語で
「マタツー」
と呼びます。
庶民の足はもっぱらこのマタツー。
その飛行機版なので、「マタツーエアー」

期待はしていませんでしたが、やっぱりやられました。

行きのバンコク乗り継ぎカウンターで、

「予約されてないよ!」

そんなバカな。
荷物はチャンとKLからスルーで送れたやんけ。
なんとかせんか、われ!
と、なぜか関西弁風にまくし立てるのでありました。

真夜中のスワンナブーム空港で、一人途方に暮れるの図。



待つこと1時間、

「チケット取れたよ。良かったね。」

と、まるで他人事のように言われ無事に出発したのでありました。
帰りも二の舞はいやなので、念を押して確認すると、

「マイペンライ!(問題ない)」

ところが、どっこい。
帰りのジョモケニヤッタ空港でも、

「お前の予約はキャンセルされてるけんねー。あそこのチケットカウンターで買いなおしてね!」

おいっ!しまいにゃぁぶちきれるぞ!!!

アフリカを十分堪能したマタツーエアーの旅でした。

<ついでに>
むかっ腹で乗り込んだマタツーエアーでしたが、
出てきた機内食にビックリ!

「んっ!んまい!」

チキンソテーのペッパークリームソースがけ(名前は知らない)
黒胡椒が粒ごと煮込んであり、チキンは口の中でとろけるようにやわらかい。
機内食はタイ航空が一番と思っておりましたが、負けず劣らず。
タスカビールが美味さに拍車をかけます。
デザートがまた泣かせる。
アップルパイのカスタードクリームがけ(名前は知らない)
皿まで舐めたくなる衝動を、ついに抑えきれないのでありました。