茶トラミントの徒然草

茶トラミントの徒然草

年子姉妹と末っ子長男、夫の5人家族➕猫二匹 北海道の道北と言われる地域でのんびり暮らしています。
 長女が大学進学で,本州に行ってしまいました。
 吐き出せない気持ち,病気の備忘録を、気分がのっているときに、ぼちぼち投稿していきます。

Amebaでブログを始めよう!

2023年4月10日(月)

のびにのびていた入院日がいよいよやってきた。


2週間前の術前検査を行ったとき、腫瘍マーカーは少し下がっていた1300台。ドクターが言うには、「横ばいかな」と。だから、予定通り11日に手術となった。


 10時に病院に来るように言われたので到着。大学病院に私と同じように入院する人がたくさん入院受付に集まっている。私は、キャリーケースとボストンバックとリュックの結構な大荷物。足りないものがあっても、病院と自宅は2時間かかるので、足りないものがないように、念のためと思って持ってきたものなどで、すごいことになってしまった。腰で2回手術したり、いろいろな入院を経験してきて初めてじゃないはずなんだけど、なんかお上りさんみたいになっている自分に気づく驚き驚き


 旦那とは婦人科の病棟ナースセンターで一度別れ、再度婦人科外来で術前説明を受ける。

 担当は、クールビューティドクターだった。私に手術を勧めてくれたドクターだ。

 だいたいは外来で聞いていた。最新のMRIで、右卵巣は、チョコレート嚢腫で間違いないが、左は水分っぽく?異常はないようだ。残してもいい状態ではある。ただ、卵巣は開いてみないとわからない、右を取って悪いものであった場合は、再度手術して取ることになるので、今回で両方取った方をおすすめする、ということ。

 そう言われたら、というか、もう全部取る気だったから、躊躇することも迷うこともなく「もう全部取る気でいたので、いいです。」とおすすめされた方を選択。気になっていたことを質問。

驚き「先生が執刀してくれるのでしょうか」

ニコニコ「はい。私ですね。助手?は、そこに立っている〇〇先生です」

ニコニコ「よろしくお願いします。(クールビューティードクター)先生でよかったです。」

クールビューティドクターは、はっきり言ってくれるので信頼していた。大学病院でかれこれ三人の婦人科女医さんに診てもらっていたが、なんか私はクールビューティドクターが信頼できた。なんとなくだけど。


 その後旦那とは、外来でお別れ。コロナ対策で、この大学病院は手術日も旦那は病院に入れず、電話待機。退院まで会わないことになる。

 病棟に戻ると前後してPCR検査。結果まで部屋から出られない。看護師さんもこなくなった笑

 部屋は個室。

 ブログの先輩方のを読み漁り、手術前には下剤と浣腸をしてトイレに通うこと、術後は腸閉塞を予防するためガスはしっかり出さなければならないことなどを学ぶことができた。

 四人部屋とかめっちゃ気をつかうよなー滝汗

痛い思いするし、リラックスしたいよなー。こんなときくらい家計気にせず、自分のわがまま通したい、入院日数も決まってるし。

差額は1日4400円。生命保険に手術と入院のお金は出るので賄える!と計算した私は迷わず個室希望した。トイレと洗面がついている。最高だ!


 部屋は結構広くて、大荷物置いても広々してた。早速病衣に着替え、荷物を入れ始めた。9日くらいいるし、過ごしやすいものにしたいと、いろいろ考えてセットしてたら、ちょっと楽しくなってきた。


 そんなこんなで、PCRも陰性で、次は麻酔科と手術室看護師さんの説明。

 

 全身麻酔は3回目になる。

 全く怖くないけど、絶対無事起きられる根拠のない自信もある。不安は一つ!

 術後の吐き気🤢🤮

 もうこれは恐怖。あれを考えると地獄。

腰の手術の時は、一晩中吐いていた。

痛みは、ある程度我慢する。頑張る。頑張るから

吐き気だけは勘弁してください!

と言いまくった。

麻酔科の女医さんは

「車酔いしやすいです?」

 「はい」

女性で車酔いしやすい人って、麻酔後吐き気強く出やすいんです。

えーーーガーンえーん「お願いです。なんとかしてください。痛み止め減らしてでも、吐き気止めいっぱい入れてください。」

   「明日の手術の担当私ではないので、伝えておきますね。」

 あなたじゃないんですかネガティブガーンこんなに力説したのに。ああ、憂鬱ーーー。

 

 手術室看護師さんは、パワポで手術室について説明してくれた。

 そこにあったアレルギーについての問診。

 アボカド、ニンジン、キウイ、トマト、セロリ、もも。

あら?私、ほぼダメなやつだな。全部生で食べると胸やけ→食道炎症が起きる。

 「あの、ここにあるのはほとんど生で食べたらダメなやつです。」と言うと、「なるほど!ではラテックスフリーで対応します」

私って天然ゴムはダメなんですね。ゴム手袋よく使うけど。特になんでもないけど。


 そんなこんなで入院計画の説明を病棟看護師さんから受ける。

 入院お迎えから今日ずっと日勤担当してくれている。私は心の中で「藤田ニコルに似てるわ」と思っていた。ニコルナース🎵

 計画書の中にも、看護師さんの話にもない!

「下剤」「浣腸」の文字が出てこない。腰の手術の時も下剤飲まされたし、浣腸もされた。

ニコルナースに聞いてみた。

「この病棟ではやらないんですよ。そのままで大丈夫ですよー🙆🏻‍♀️」

な、なんと!おベンさんが腹にいても手術できるんですか?手術中、肛門緩んで出てきたりしないのかな。

だから夜9時から絶食、明日は9時から手術だから、6時から絶飲食以外、自由。

 

 個室でめっちゃリラックス。下剤地獄からも逃れ、スマホしたり、テレビ見たりで、そのうち寝落ち。

 いつも入院したら環境に慣れなくて眠れないんですが、爆睡‼️

緊張?え?なんの緊張?

不安ってなんだっけ?

私の入院初日はいつの間にか終わってた。次に目が覚めたら朝でした。