ボヤボヤしてるうちに?
もう11月になってしまった!!!
今年は特に月日があっという間に過ぎ去っていく感が尋常でないのですが…
デスクワークをこなしてるとこうなんでしょうか。
ここ2、3年の数倍早い感じがします。
とはいえ、ちょこちょこ色んなことがあったので(先週まで怒涛の旅行でした。これはまた追々。)
目指せ年内を目標にすべて?忘備録をつけていきたいと思っています。
まずは4月末のとある週末について。
(今頃ですが(^^;;)
2週間の日本滞在から戻るとドイツももうすっかりぽかぽか春。
翌日から時差ボケと闘いながら早速溜まりに溜まっていた仕事に翻弄された平日。
そうして待ちに待った週末(4月28日)は息つく間もなく、
研修として、職場の先輩とフランクフルト郊外のIdsteinへ。
フランクフルトから電車で30分ほどの小さな小さな街ですが、
ドイツ在住の人々の中でもまだまだ無名なこの街。
(先輩が世の中にこの街を広めるべく頑張って活動している。その活動たるや私が代表して彼女に観光大使の称号を差し上げたいぐらいです。)
木組みの家が大変美しいです。
私は偶然にも音楽仲間がこの街に住んでおり、
何度か来たことがあるのですが
街中をじっくり廻るのは今回が初めて。
(2年前の日曜日に旧市街の入り口でココアを飲んだことはあるが…。)
↑このようなまるでトューンタウン?のような歪んだ家が大変可愛い。
これはもともとはわざとではなく、歴史と共にこうなっていったそうですね。
この建物以外にも歪みっぷりがハンパなく
まぁご覧の通りこんな感じ。
この歪みっぷりは中は一体どうなってんのとビー玉コロコロ転がして試してみたい欲が湧いてきますね。
この街の見所は街並みのみならず、
この見事な黒大理石と一面の絵画に彩られた教会。
外観はともすれば一見素通りしちゃうような白いペンキで塗りたくられただけの地味さなんですけどね。
↑この奥のとんがり屋根の教会ですね。
外と中のギャップには目が覚めるレベルですね。
こんなところで歌ってみたいなぁ…
他にも全く観光地と呼ぶには程遠い街のくせにね。
遊び心満載の街なんですよ。
例えばね⬇︎
これはネコのためのハシゴ。
もちろん一般家庭ですよー
扉の右下。猫が通り抜けるための出入口↑
本当に通り抜けてるみたいでネコの毛が落ちてる(笑)
ネコのモニュメントが一般家庭にあったり、
ドイツ人って愛犬家多いけど
この街は圧倒的に愛猫家だらけの街だなぁー!
↑ネコが見つけたらトムとジェリーみたいになっちゃいそうな扉(笑)
これもネコ用なのかな…えらい小さな窓?だけど。
↑お花の飾り方だってステキです♪⬇︎
こんな使い古された長靴がこんな風に使えるのねと驚き。
なんて可愛いのでしょう♪
まるでジブリのような街並み!!
この庭で老夫婦がひなたぼっこしてるんですよー。
ステキな生活ですよね!!
↑コーヒー通り(Kaffeegasse)
↑砂糖の山(Zuckerberg)という地名。
どうしてこんなにメルヘンな名前がつけられてるのー♪
ちなみにドイツ語だとツッカーベルクと読むんですが…
フェイスブック創始者の名前はこうやって書いてザッカーバーグと英語読みしますよね…
なんだか不思議。
どうしてこんな無名の地名と大富豪が同じ名前なんだろうか。(しかも仮名ですよね)
そういえばこの街は皇帝を出したこともあるとか?
ハプスブルグ家と闘ったこともあるとか。。。先輩談によると。
実はなんだかとてつもないパワーがあるに違いない!?
ジャガイモのようなモダンアート!
お腹空いてくるー
形がステキです!!
↑このように子供たちの遊び場になっているし、
大人たちがベンチ代わりに腰掛けてアイス食べてたりします。
このような中世の塔もあります!
魔女がいそう…
↑塔の上から街も一望できます。
春だったので菜の花畑の黄色も綺麗でした♪
もちろん中世ヨーロッパということで、
広場では当時魔女狩りも行われていたということで…
魔女狩りの被害に遭った人たちの名前もこの塔のそばに克明に記されています。
↑1956年に洪水の被害にも遭っているということで(Hochwasser/high water略してH.W)その時の水位が記されています。
よくここまで復興しましたよね。。。
色んな歴史があって今がある。
そんなことを思わずにはいられませんでした。
半日あれば十分廻れます。
できればガイド付きで廻ると知識も深まり、またルートに無駄もなくて良いです!
フランクフルトに滞在していて
やることもないし…という方!
ドイツらしい木組みの家が見たい方!!
ローテンブルクまでは遠いけど、それっぽい中世の街並みを楽しみたいという方!





































