さっそく懐かしのハイデルベルク城へ。
まるで映画に出てきそうな入り口ですね。
何度も戦争による破壊や再建を繰り返しているハイデルベルク城は、
それぞれ異なった時代の建築様式を用いていてとても面白いです。
これは随分古いルネサンス様式。
(イタリアで流行った様式です。)
15歳の時にワケも分からずツアーで連れて来られたハイデルベルク城。
ワインケラーがあり、
世界で最も大きなワイン樽があります。
ケラー。
地下の苔蒸したような匂いがたまらなく良かったりして♪
ワイン樽。
15歳の頃、蛇口をひねればワインが水道のように出てくる樽がここに置いてあって、
そこで試飲ができたような記憶がありました。
衝撃的でした。
今回もその蛇口と樽を探しましたが
見つからず、
聞いてみれば、現在はそういうのはやっていないんだそうです。
こちらが世界最大のワイン樽ですー。
観光客の集まるワイン樽!!
大きすぎて一度にアングル収まり切れません!!
ロベルト•シューマンの歌曲集
『詩人の恋』の歌の歌詞にも登場するこのハイデルベルクの樽。
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| 昔の悪しき歌どもや 昔の悪しき歌どもや 悪い 忌わしい夢ども そいつらを今こそ葬ってやろう 大きな柩を持ってこい
その中にぼくはたくさん詰め込むぞ だが何を入れるのかはまだ言うまい 柩はもっとでかくなくては ハイデルベルクの樽よりもずっと
それから柩を載せる台を持ってこい 頑丈な厚い板もだ そいつらはもっと長くなくちゃならない、 マインツの橋よりもずっと長く
それから十二人の巨人も連れてこい そいつらはもっと強くなくちゃ駄目だ あの力持ちのクリストフよりも ラインのほとりのケルン大聖堂にいる彼よりずっと
そいつらに柩を運んでもらい 海の中へと沈めさせるのだ なぜならこんなに大きな柩には 大きな墓がふさわしいのだから
君に分かるかい、どうしてこの柩が こんなに大きくて重いのかが? ぼくは沈めたからさ ぼくの恋や そしてぼくの苦しみも この中に
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Hinein leg' ich gar manches, Doch sag' ich noch nicht,was; Der Sarg muß sein noch größer, Wie's Heidelberger Faß.
Und holt eine Totenbahre Und Bretter fest und dick; Auch muß sie sein noch länger, Als wie zu Mainz die Brück'.
Und holt mir auch zwölf Riesen, Die müssen noch stärker sein Als wie der starke Christoph Im Dom zu Köln am Rhein.
Die sollen den Sarg forttragen Und senken ins Meer hinab; Denn solchem großen Sarge Gebührt ein großes Grab.
Wißt ihr,warum der Sarg wohl So groß und schwer mag sein? Ich senkt' auch meine Liebe Und meinen Schmerz hinein.
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ワインバーでテイスティングもできます。
リースリングの自家製白ワインと赤ワインを飲みました。
なんて甘くて美味しいの!!
いかにもリースリング!!という感じで、
デザートのような飲みごこちでした。