突然ですが「スリジャヤワルダナプラコッテ」って知っていますか![]()
スリランカに行くと決めた時、真っ先に頭をよぎったのは
カレーでも、紅茶でも、シーギリヤロックでもなく
「スリジャヤワルダナプラコッテ」だった。
中学1年生の時の地理の授業で
スリランカの首都の名前はすごく長くて
「スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ」と言うのだと習った。
地図を見ると、確かに長くて地図からはみ出している ![]()
「スリジャヤワルダナプラコッテ」という呪文の様な響きが面白くて
みんな、競う様にその名前を覚えたのだ。
家に帰ってから兄に話すと
「あ~。中1の時に流行るよな」と言っていたけれど
夫は「聞いたことないよ
」と言うので、
多分、私が通っていた中学校限定の流行だと思う![]()
実際、帰国してから中学時代の友達と兄に
「スリランカの首都の名前を覚えている?」
と聞いたら、全員即答したし![]()
なぜ急に首都の話になったかと言うと、
次のホテルに向かう途中で、渋滞に巻き込まれてしまい、
暇つぶしのトークの一環で、運転手に「スリランカの首都の名前を知っているかい?」聞かれたのだった。
私が即答してしまったので、盛り上がりに欠けてしまったけれど![]()
地元では‟Kotte”と呼ばれている事
「勝利の都コッテ」という意味なのだと教えてくれた。
へー![]()
少し車の流れがスムーズになったと思ったら、警察官が交通整理をしていた。
コロンボはラウンドアバウトと信号が混在しているけれど、
慢性的に渋滞が起きるのが課題のようだ。
公共交通機関はバスしかないので、移動手段が限られているし、
トゥクトゥクとバイクが好き勝手に走っているので、常にカオスだし![]()
渋滞が起きるのは仕方ない気がする![]()
特にコロンボに来てから思うのが
『歩行者の安全が軽視されている』事。
信号が青の横断歩道を渡っているにも関わらず、クラクションを鳴らされたり
時には突っ込んでくることもある。
ゆっくり歩いて渡る方が、相手も視認できるので、危険は少ないのだが
身の危険を覚えるのか、走って道を渡る人がとても多い![]()
そのため、何度も「危ない
」と目を瞑る事があった。
ドライバーに聞いた話だけど、コロンボは死亡事故も多いのだと言う。
コロンボの中心地を抜け、やっと心穏やかになって来た![]()
ドライバーの彼はネゴンボに住んでいて、
今日は空港からコロンボのホテルに客を送った帰りなのだそう。
この時間、ネゴンボ方面へ向かう客は少ないからラッキー
だと笑っていた。
1時間ほどで、スリランカ最後の滞在先のホテルに到着。
今までと違い、着いた瞬間にちょっとだけ寂しくなった![]()
旅って始まると本当にあっという間だわ。
ホテルについてはまた明日![]()






