週末、久々に新宿へ。
朝ご飯を食べにベーカリー&レストラン 沢村 新宿へ。
ここのパンが大好きだけど、私はなぜか仕事で新宿に来る機会が無くて、新宿のSAWAMURAは初めて。
虎ノ門の店はたまに行くけど、ずいぶん雰囲気が違うな~。
トーストとカフェラテぐらいで良かったけれど
レストランはセットメニューしかないみたい。
虎ノ門とは違うのね・・・![]()
モーニングセットを頼んで二人でシェア。
美味しかったけど、ちょっと多かったかも。
今日の目的地は、SOMPO美術館で開催中の
開館50周年記念「ウジェーヌ・ブーダン展 ― 瞬間の美学、光の探求」を見るため。
日本では約30年ぶりの本格的な回顧展だという。
ブーダンは 1824年生まれのフランス北部ノルマンディー出身の画家
海辺の町オンフルールで育ち、空や雲、海の光を描くことに人生を捧げた。
彼の絵は、風景そのものよりも、 その瞬間の空気や光の移ろいを描こうとしているのが特徴で、
「空の王者」と呼ばれたほど、空の描写に優れていたと言う。
人物のある風景(ブーダン夫人とモネ一家)
美術鑑賞に特に興味がある訳ではない私たちがなぜ来たかと言うと、
フランス人の同僚に猛プッシュされたから![]()
今年は印象派の画家である、クロード・モネの没後100年の年にあたるため、
世界中の美術館で、モネの作品の企画展が行われるのだそう。
「モネを見る前に、ウジェーヌ・ブーダンの絵を見るべきだ。
彼はモネの若き日の師匠的存在で、彼が居なければ、モネはあの領域に達する事は無かっただろう」
と言われ、興味を持ったのだ。
この絵の通り、家族ぐるみでの交流があったみたい。
ベルク、出航
空の描写も素晴らしいけれど、私が惹かれたのは、波の描写。
このうねりと迫力![]()
空に広がる雲の様子から、この後の天候は荒れていくのであろうと推察される。
こんな海へ出て行かなければいけないなんて![]()
ヴェネツィア、サン・ジョルジョ・マッジョーレ
展示は「海景」「空」「風景」「人物」「動物」「素描」など、
8つのテーマに分かれていて、ブーダンの多面性がよくわかる構成。
正直、素描を見せられても
とは思ったものの、充実した展示だったと思う。
撮影ができるのは5階に展示されている作品のみなので、
これはポストカードを撮影したもの。
色の深みとか全然違うので、当然ながら本物の方が美しいです。
最後に展示されていたゴッホのヒマワリ
SOMPO美術館と言えば、やはりこれ。
多くの人が足を止めて撮影し、長いこと佇む。
それだけの力がある絵ってやはり特別な存在だと思う。
私たちも一度外に出たものの、やはりもう一度見たいと戻ったぐらい。







