チャターボックスでチキンライスを満喫したあと、
「仕事に戻るから」と失礼した。
あ~疲れた![]()
気を遣い続けたランチタイムに疲労感が半端なかったので、何かスイーツを買って帰ろう![]()
正直、オーチャードロードはあまり来ないので、土地勘もないし、どうしようかな〜。
歩いているとCentrepoint が見えてきた。
ここはあまり混んでいないと記憶している![]()
モールの中に入り、エスカレーターで地下2階へ降りると、
デパ地下の様な一角にたどり着いた。
50年 Taste of Tradition
50年 Taste of Traditionはシンガポールの昔ながらのパンとタルトを専門にするローカルベーカリー。
1960年代、住宅街で開いた小さなパン屋の家庭的で素朴な味が人気となり、
今では‟ローカルの朝食文化を現代に残す店” として親しまれている。
大きめなモールにはよく入っているので、見たことがある人もいるのではないでしょうか。
この店の人気メニューの一つが、
パンにカヤ、パンダンカヤ、ピーナッツバター、マーガリンなどを塗ってもらえるTraditional Bun。
夫はここのカヤジャムが好きなので、朝だったら夫の分も買うのだけど、
今は昼だし、夜に甘いものは食べない人なので、今回はパス。
ごめんね![]()
私のお気に入りはこちらのエッグタルト。
表面はこんがりとしたきつね色。
香港スタイルではなく、ポルトガルのスタイル。
所々にキャラメリゼされたような濃い焼き目がついていて、良いね~![]()
見た目からして「絶対おいしいやつ」![]()
ひとつ手に取ると、まず感じるのがタルト生地の薄さと軽さ。
そっとかじると、外側は「サクッ」、内側は少しもっちり。
噛むごとにバターの香りがじんわり広がる。
中のフィリングは、プリンとカスタードクリームの中間のような滑らかな食感。
卵の風味がしっかりしつつも、甘さもある。
甘いけど、甘すぎない絶妙なバランスが好きだわ![]()
私が食べた時は焼きたてに近い温度だったので、中心はほんのり温かい。
焼きたてが勿論美味しいけれど、冷やして食べるのも嫌いじゃない。
好きな紅茶を楽しみつつ、疲れた身体にしみる甘さが、今の私にはピッタリのおやつだった。
コーヒーや紅茶はもちろん、あっさりした中国茶とも相性がよさそうな味わいなので、
シンガポールに行ったらぜひお試しあれ![]()
ごちそうさまでした![]()





