バイクの受取時間までだいぶ時間があったので、
ビーチサイドのベッドでダラダラしつつ午後の予定を考えていた時
「せっかくバイクがあるし、外にランチを食べに行こう」と夫。
宿から北へ30分ぐらいバイクを走らせてやって来たのが
Bún quậy KIẾN - XÂY
「きっと好きそうな店だと思うよ」と夫が言っていたので
超ローカルな雰囲気の店を想像していたけれど、意外ときれいなカフェ風![]()
看板には「フーコック島のローカルフード」と書いてあるし、どんな料理なんだろう![]()
楽しみ~![]()
客層は地元の方と観光客が入り混じっている感じ。
「アンニョンハセヨ」
ここでも安定の韓国語で声を掛けられて、苦笑いしていると
韓国人ではないとわかったのか、英語のメニューを渡された。
どんな料理かわからないので、調理している様子をちょっと見学してみる事に。
白濁したスープの中に何かが浮いている。
何だこれ![]()
スープを注ぐ前の状態のどんぶりを急いで撮影。
どんぶりの内側に魚のすり身を塗り付け、そこに海鮮や肉と麺を入れ、
最後にスープを注いでいる。
なるほど。
すり身を使っているから、夫が「私が好きそう」と言ったのね![]()
店員さんも「マシッソヨ」を連呼してくるので、お勧めメニューなんだろう![]()
注文を終えて、席で待つのかと思うと、お兄さんが手招きしてくる![]()
自分でタレを作る必要があるみたいで、
ライムを切って、唐辛子を入れ、白い粉もどさっと入れてくれた。
「これ何?」と聞くと、砂糖だって。
え![]()
甘くて、辛くて、酸っぱいタレって事![]()
一体どんな味なんだろう~![]()
私は魚と海老のすり身とイカが入ったもの。
夫は更に牛肉が入ったものをオーダー。
出来上がった姿は白濁しているので、どっちがどっちやら![]()
スープを一口飲むと、海老と魚のうまみが口の中にぶわっと広がる。
でも余韻は短くて、味付けは薄い。
なるほど。だからタレが必要なのね。
見ると、地元の方はタレをドバっと中に入れている。
でも、この甘くて、辛くて、酸っぱいタレを一気に注ぐ勇気は無く、
すり身をちょんちょんと付けて食べてみる。
お、意外と合うかも。
店名にもなっている『Bún quậy』と言うのは
Bún = 米麺
Quậy=かき混ぜる
要するに自分好みの調味料を加えて完成させる料理の様だ。
イカもプリプリとした歯ごたえが良いね~![]()
昨日の夜、火を通しすぎたシーフードばかり食べさせられたけど
この店の火の通し方は絶妙。
一見、辛そうなこのたれも砂糖が入っているからか、意外とまろやか。
すり身も鮮度が良いので、臭みも無くて美味しい![]()
地元の方も多く訪れる理由もわかる。
頼んでいる人が多かったので、注文したサトウキビジュース。
思ったよりも甘くなく、爽やかな味。
後半は薬味のコーナーからライムをいただいて搾ったら、すっきりとした味に変わった。
フーコック島のローカルフードはとっても美味しかった~![]()
これはまた食べてみたいな。
ごちそうさまでした![]()







