買い物を終えた後
ランチを食べようと言う話に。
別にビンコムセンターで食べても良かったのだけど
夫が「ビーフシチューのフォーが食べたい」と言い出した。
前回、ホーチミンに滞在した時
あっさりとしたベトナム料理の味が、濃い味好きの夫には物足りなかったようで
テーブルの調味料をドボドボ注いでは、「なんか違うんだよな~」と首をひねっていたのを覚えている。
唯一、美味しいと記憶に残っていたのが、ビーフシチューのフォーなんだって。
さすがに10年前に行ったお店は覚えていないので![]()
Google Mapの口コミを参考にやって来たのが
Pho Quynh
店の場所はホーチミン1区・ファングーラオ通りの交差点付近。
昨日訪れた、ブイビエン通りの近くにあるらしく
何と24時間営業とのこと![]()
昨日寄れば良かったのかも![]()
外観はこんな感じ。
どうやらガイドブックにも載っている店らしく
日本人や欧米人観光客の姿もちらほら。
注文したのは勿論これ。
正式なメニュー名はBo Kho
Boは牛、Khoは煮込みとかシチューと言う意味だそう。
要するに牛肉の煮込みってことか。
シチューのようにトロっとしてはおらず、あくまでもスープはサラサラ。
でも、肉は柔らかくて美味しい。
ここでもフォーを食べる時の定番セットは付いてくる。
もやしとハーブはともかく、ライムって使うのかな・・・。
ネットでは「ビーフシチューのフォー」と紹介されていたけれど、
実際はフランスと中国の影響を受けた料理みたいな味で
スパイスの香りが効いたコクのあるスープと言う感じ。
トマトの酸味、八角と思われるスパイスの香り。
牛肉のコクがあるスープのあと、わずかに残る甘さは野菜から出ているのかな![]()
フォーのスープより濃厚で、ビーフシチューより軽い、絶妙なバランス![]()
Bo Khoだけを頼むつもりが、店員さんの猛プッシュで頼んだパン。
トースターでリベイクしてくれるので、熱々、パリパリの状態でやって来ます。
このパンをスープにつけると美味しいのだとか。
確かに悪くない。
ベトナムの力のないパンには、これ位さらっとしたスープがよく合う![]()
外が暑かったこともあり、ココナッツジュースも頼んでみた。
Bo Khoのスパイス感を洗い流してくれて、すっきりする。
日本ではなかなか飲めないものだし、
テーブルにあるだけで、テンションが上がる飲み物だと思う。
10年ぶりに食べたBo Khoは夫も満足する味わいだったみたい。
今度ホーチミンに来たら、別の店でも食べてみたいね。
大満足で店を後にした。







