CLOUD/CROWD 新国立劇場バレエ団   8・31(日) | 茶トラ

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ヨーロッパの第一線で活躍するダンサーさんたち、日本の第一線で活躍するダンサーさんたち、そして新国立劇場バレエ団の3人のプリンシパルたちのコラボレーションでした。

天上には、もわもわのグ レーっぽい雲みたいなので覆われています。

1幕は、9人(全員出てましたよね)ダンサーさんたちが白い衣装で、その雲(?)の下を、エネルギッシュに踊ります。

私は、雲が千切れてたり、くっついたりして、風の流れに動いているような・・・・タイトルから、そんな感じで観ていました。

目がいくつも欲しい!と、思いました。

皆さんすごいです。やはり、小池ミモザさんの存在感と言うか貫禄はすごくて、うわっとひきつけられます。ダイナミックです。そして、米沢唯ちゃんのポッと光を放つような、その場の空気を自分に集めてしまうようなダンスは目をひきます。彼女は音楽の中に入ってしまえる人なんじゃないかと思います。


2幕は、雲の天上はバックにたれています。

黒い衣装のミモザさん、ちょっとファッショナブル(?)な男性陣(遠藤さん、青木さん、柳本さん、児玉さん)が、1幕の無機質を感じさせるエネルギーとは全く違う人間的な強いエネルギーを感じさせるダンスで、魅了されました。

具体的に何を意味して踊っているのかはわからないですが、全く違う感じ方をした自分が面白かったです。

すごい運動量というか、持てる力を全て出し切るようなダンスで、そこに滑稽味を出したり、演劇的な要素もあったりとダンスの持つ無限性をまた感じました。

コンテンポラリーって、ぜんぜんわからないんですが、日本人ダンサーさんが踊ると何となくうまれる空気、間合いにちょっと共感(?)みたいなものを受け取る気がします。

とても楽しかったです。

ありがとうございました。

そうそう、こういう公演のときは音源がプログラムには載らないのですが、使った曲名を載せてくれると嬉しいなと思います。