10月は落ち着いていこう・・・! | 茶トラ

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観劇大好き!映画大好き!本大好き!
観劇、本、DVDの感想中心のブログです。

いつも月が替わると、「あっという間・・・」と、文頭に使いたくなります。

でも、ほんとにぼやぼやしているうちにもう10月です。


10月・・・楽しい演目がたくさんありますね。

週1、月2くらいの観劇数にするはずが・・・・今月もなんだか増えてますあせる


今月はチケット取りも何回かあるので、観劇数を減らすべく、厳選して行きたいと思います!



茶トラ
「光の影の誘惑」 貫井 徳郎  集英社文庫


ミステリーの中篇4編が載っています。


「長く孤独な誘拐」

自分の子供を誘拐され、子供を殺されたくなかったら、誘拐をしろ・・と、身代わり誘拐をさせられるサラリーマンの話。


「二十四羽の目撃者」

動物園で男が死んだ。

でも、誰も犯人を見ていない、密室に近い状態の殺人事件。

果たして、これは殺人?保険調査員の調査が始まる。

ちょっとコメディータッチのアメリカが舞台のお話。



「光と影の誘惑」

全く関係の無かった二人が、競馬場で知り合って、1億円の強奪を計画する。

果たして、その首尾は・・・・・。

過去と現在が交錯し、終わったと思った事件は続いていた・・・・。


「我が母の教えたまいし歌」

母が死んだ。

母と子二人だけの長い生活が終わった。


30年前に父を亡くした時、自分の家族の本当の姿がぼやけてみえた。

真実を知りたい・・・・。

それを知った時から、彼の人生は大きく変わった。



読み始めると早い段階で、物語の結末が見えてしまうのです。

それがちょっと物足りなさの原因かな?