長女は自閉スペクトラム症と二次障害の解離性同一症の30歳
次女は知的障害を伴う自閉スペクトラム症の28歳
母親である私は54歳の飽き性なおばさんです。
日々の生活、平穏無事に過ごせることを願っています。
うちの次女は、小さい頃からなかなか食べてくれない子でした。
家で食べられるものは、ミニトマトと特定のカップラーメン(醤油味)だけ。
療育にはお弁当を持参していましたが、それもミニトマト以外はほとんど食べられず、療育の先生に私がいつも怒られていました。
小学生になってから、次女は「頑張って食べよう」としてくれました。
ごはんはふりかけやごま塩をかければなんとか食べられる。
でも、パンは次女の中では「食べ物として認識されていなかった」ようです。
ちなみにケーキのスポンジも食べ物として認識していません。
カップラーメンは醤油味のもの、味噌味のラ王は食べますが、蕎麦は天ぷらのみ、うどんは見向きもしません。
特別支援学校の中学部に入ってからは「パンを食べさせた方がいい」と先生から言われて頑張って3分の1食べたりしていましたが、結局は現在パンは食べてくれません。
災害時や緊急時にはパンが食べられた方がいいのかもしれませんが、それでも無理なものは無理だと思ってます。
学生時代を終え、生活介護の施設に通うようになってから、次女ほ給食をもりもりと食べるようになりました。
精神科の薬が増えたことでしょくが爆発し、現在もその状態が続いています。
家でもおやつも晩御飯もしっかり食べてます。(偏食はありますが)
白いご飯は食べませんがお餅を焼いて醤油をかけたものは食べます。
次女が好きなのは、ほうれん草の胡麻和え、あんかけ焼きそば、野菜スープ、ナポリタン、ジャーマンポテト など
昔と比べると食べられるものはかなり増えました。
朝食では、おにぎり(ふりかけ付き)と目玉焼きの黄身は食べてくれます。
昨今の米の高値で困っている人はたくさんいると思います。
餅の値段も上がっていて買う時についため息が出てしまいます😮💨
でも、まあ、それはそれとして、
うちの次女の場合は、小さい頃から学生時代までほとゆど食べてくれなかっと子が、大人になって食欲旺盛になった
そんなパターンでした。
この話が今まさに大変な思いをされている親御さんたちの心を少しでも軽くできたらいいなと思っています。
どんな親子にも、どんな家族にも、それぞれの大変さがあります。
一人暮らしの人にだって悩みはあると思います。
発達障害や知的障害、自閉スペクトラム症の家族がいる大変さは、なかなかわかって貰えないことも多く、つらい思いをすることもあります。
それでも、「こんな道もあったよ」
そんなふうに受け取ってもらえたら、書いた意味はあったのかなと思っています。
こういう生麺タイプも食べない次女です😭
