わたしは
作るひとであって。

表現するひと。

わたしは

chatoで。

わたしが
わたしの
思ったこと。

やりたいことを

やっていくひと。

だから。

陶芸家と

指定されることに
物凄く抵抗感が、
ある。

なぜ


指定されるのだろう。

わたしは
なにものでもなく。

chatoであって。
chatoであるだけ。


既存の考えだと。

分類が無いと。

困る人もいるし。

もちろん

きちんと〇〇家の

名前に当てはまる人も

たくさんいるんだ。

ただ。

わたしには

それが

とてつもなく

きゅうくつだ。



わたしは
表すひと。



ありたい。