2021/03  ”ハオルチア 1” | 鉢の中の宇宙

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寒暖差激しい岐阜市街ベランダでの多肉植物管理&やらかし備忘録。
南向き遮蔽物ほぼ無し一年中一部遮光カーテン、冬は氷点下の日だけアルミシート巻き。
ごく一部東向き朝日〜昼まで日向の環境の子がいます。

前回から1ヶ月。

 

ロゼア達のダメージなかなか回復しないのが心配。

 

ゴースト (色素変異個体ゴースト)obtusa 'Ghost'

 

一年半ほど前にダメージ苗の状態でうちに来てここまで綺麗な色になるとは。

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シンビフォルミス グルートリバージョージ (グルートリバーゴージュ) cymbiformis Groot River Gorge

 

少し日焼けして綺麗な色になってきました。

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トランシエンス cymbiformis var. transiens:原種

 

 

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上の子株と葉挿しはじわじわと成長してます。

下の2個は停滞中?

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ロゼアたち

 

年末に雪に埋もれてしまった子達。

 

 

rosea N-3 (Kap/Fish)

 

ロゼアらしい色に戻ってきました。

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rosea N1 (W.Kleinmond)

 

この子も少しだけ回復。

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rosea n.n.JIL050 ( IB11528 ) The Glen, (Kleinmondriver)

 

いい色になって子株もふっくらしてきてます。

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ダルマ K-1 (Kleinmond)

 

少し成長。K-1は割とダメージに強いイメージ。

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子株たち

左から N-3 : JILL : K-1 ちょっと閉じ気味?

 

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花鏡 [かきょう] (マグニフィカ 花かがみ) Haworthia magnifica.ssp : 原種の変異種

 

少し成長して紅葉し始めました。

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京の華  cymbiformis : 原種

 

ダメージ痕こそあれしっかり回復中。

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京の華錦 cymbiformis var.angustana f. variegata

 

親株がズンズン弱ってきて心配。

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この子達は完全復帰ね。

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青雲の舞(ヴィッタータ、ビタータ、噴翠)cooperi var.cooperi / vittata 

 

さらに紅葉がすすんで綺麗になってきた。

相変わらずみっちりしすぎて子株が外せない。

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雪の華(パリディフォリア)H. turgida v.palidifolia
 

成長は止まり紅葉がすごすぎてどんどんやばい感じになってきてます。

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こっちの子は元気そのもの。

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白水晶(ピリフェラ錦)cooperi var. pilifera f.variegata

 

小さい子がかわいそうだったから鉢を移動しました。

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メアリ Haworthia cymbiformis meari 旧名:ホーソンズポートhowiesons poort

 

毎度、色以外変化なし。

ハオルチアの気難しい子は安心してくれるまで一年は当たり前なのが辛い。

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姫竜珠(竜珠・レピダ)H. cymbiformis v. lepida

 

ちょっぴり育ったかも?誤差かも?ほどの変化の薄さ。

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