なんとな〜く、何があった訳でもないけど、人が羨ましくなったり、日々の生活が物足りなく感じたり、過去の栄光が懐かしく感じる事ってありますよね!
例えば、独身時代は早く結婚したかったのに、結婚後はあの時の自由さが惜しく思えたり。
ずっと憧れていた仕事につけたはずなのに、そのやりがいよりアフターファイブで飲み歩いてる友達が羨ましくなって、仕事を辞めたくなったり。
お金より愛!って思っていたはずなのに、なんでこんな貧乏生活を選んでしまったんだろうと悲しくなったり。
周りは何一つ変わっていないのに、自分の気持ちだけが変化して、「今」に不満を感じてしまう事があると思います。
女の人は特に生理前など、ホルモンバランスの影響も受けるかもしれません。
でも、そんな時は落ち着いて冷静に整理してみてください!

「こんなはずじゃなかった」は自分の心が生み出しているマヤカシみたいな物だと思います。
★あるお金持ちが99頭の牛を手に入れても満たされず、あと1頭を探していたそうです。
隣村の貧乏人の若者は、大切に1頭の牛を育てていました。
そのお金持ちは、ボロボロの服を着て、貧乏なフリをして、「お腹が空いて死にそうです、助けてくれませんか?」とその若者の家を尋ねました。
若者は、「私は貧乏でお金はないけれど、この牛をどうぞ」とタダで譲ってくれたそうです。
お金持ちはタダで牛を手に入れて喜びました。
……100頭の牛を持っているお金持ちは幸せな人間でしょうか?
という事らしいです。
今あるもの、自分の持っている物に感謝して大切にできる心を自分で磨かないと、どれだけ手に入れても次の欲が出て来ます。
持っているのに、不満に感じる、心が満たされない、
これってとてもしんどい事だと思います。
終わりがなく、誰も救えない。
こんな単純な例文にすると、アホかいなと思う事も、日々の生活では意外と、誰にでもこのお金持ちのような心になっている事があるのだと思います。
「足るを知る」とは、現状に満足しろ!ではなく、まず有るものを知る。それに感謝する。そんな心で生きていく事の大切さを説いた言葉なのかなと思います。
満たされない心を振り払って、感謝と笑顔に囲まれた生活ができるといいですね
