お腹にくる風邪が流行っているようで、姉一家が下の子から上の子、姉の順番でドミノ倒しにあっている今日この頃です。
普段は無駄飯ぐらいのちゃとらですが、年に何回かこのような時に姉の家に出向き、病児保育担当者として日頃の恩を少~しずつ返しています。
が、帰りに今日の夕飯までもらってきてしまったので、全然恩返しになってません(笑)
お姉ちゃんありがとう。(この前貧乳なんて言ってごめんなさいm(_ _ )m)
ところで、うちの実家はたくさん物があります。
オカンが物を捨てられない貧乏性なので、色々なものが溜まっていくのです。
その中には、頂き物の質の良いものや両祖母のお下がり品なども大量にあります。
後は母が買った物や私や姉が昔買った物など。
こだわりが無ければたいていの物は実家に行けば調達できます。
欲しかったものがなくても、代用できるものが転がっていたりするので、買う前にチェックするようにしています。
まぁ、かなり古い物達ばかりなので、すでに使えなくなっている場合も多々有りますが(苦笑)
で、最近また手芸熱(着物熱と連動)が上がってきたちゃとらは裁縫箱と裁縫セットが欲しくなり、実家に行ったついでに物置と化している数部屋の内 通称「絨毯の部屋」に踏み込んだのですが、裁縫箱はあったものの中身が全然入っていない(T_T)
オカンの急なお片づけのせいで地殻変動が起こったのか、すでに他の誰かに採掘された後だったのか・・・。
目論見が外れちょっとがっかりしたちゃとらですが、「そう言えばシルクのスカーフとかニットのストールとか色々あったよな~」と思い、気を取り直して漁りなおし。
そしたらば、出てくる出てくる。
オカンがその昔誰かからいただいたと思われる上質なものがいっぱい( ´艸`)
ストールはこの昼夜の寒暖差が激しい時期にとっても重宝。
スカーフは改造して帯揚げか半襟にリメイク出来ます。どうせシミが付いてたり黄変してたりでスカーフとしてはもう使えないしね。
と言うわけで持ち帰るものエリアへ。
途中で目に付いた黒メッシュ、刺繍いりのバックも6月末にある父方祖母の一周忌用にゲット。
「ついでだし~」と着物コーナーを漁っていると、出てくるわ出てくるわ。
ちゃとらが着物を着始めたときにはあんまり興味が無かったものなのか、オカンが「これはママが着るから(絶対着ないが)」と言ってくれなかったものなのか。
もう全部持ってちゃえ!!!とばかりに持ち帰るものエリアへ。
「そういえば母方祖母の茶箱(←遺品が色々入ってる)の中に絽と紗の羽織があったはず~」
と調子に乗ったちゃとらは旧ちゃとらの部屋(すでに物置)へいざ出陣。
目当ての茶箱を開けるのに数枚の分厚い座布団をどかしつつ、「ついでに座布団一枚もらって行こ」とこれまたお持ち帰り用に取り分け。
(いやね、普段手芸をする時に、フローリングに我が家の薄い座布団で正座は結構しんどかったんですよ。)
やっと目当ての茶箱に行き着き、箱を開けると!!
これまた色々なものが(笑)
絽の羽織と紗の羽織をゲットしつつ、とっても分厚いフェイクファー?の着物用コートとか、小紋の羽織とか。
さすがにフェイクファーのコートは今回は置いてきましたが、他のものは持ち帰るものエリアへ。
「腰紐欲しいしついでに小物も~」とどんどん持ち帰るものが増えていく。
積みも積んだり、大風呂敷2枚分!!!(内一枚は発掘した戦利品)

四苦八苦して車に乗せマンションまで持ち帰ったものの、部屋に運び込むことはさすがに出来ず、旦那様に電話して出てきてもらって運び込みました。
さすがの旦那様も「自分で持ち運べないくらいなら持って来るな」と呆れてるのか怒っているのか。ごめんよダーリン。。
風呂敷の中身はこんな感じ。


内訳は、
・紋付黒羽織×1
・小紋羽織×1
・絞り羽織×2(紫1、青1)
・絽の羽織×1
・紗の羽織×1
・単ウール×1
・単紬
・単色無地×1
・帯締め×1
・半襟×2
・腰紐×1
・裁縫箱×1
・裁断用ハサミ(←途中でオカンが出してきてくれた)
・黒刺繍入りメッシュバック
・シルクスカーフ×3
・ストール×2
・座布団×1
・大風呂敷×1
いや~、リアルにリサイクルショップ開けそう(笑)
とりあえず採寸して(両祖母はサイズが違う為)、お手入れに出すものは出して。
改造するものはして。
本当に欲しかったもの(裁縫セット)は無かったけど、収穫はかなり有ったな。
とっとと片付けねば。
ちなみに旦那様が不機嫌だった理由の1つに、私が実家に行っている間にネットで注文してた半幅帯が届いたからってのもあります。
こちらがその半幅帯↓

だってね、いっつも昭和テイストで地味な物ばっかり着てるとね、こういうカラフルで可愛い物も欲しくなっちゃうの。
木綿だし、安かったからちゃんと自分のお小遣いで出すし、許して~(><;)
着道楽は両方の祖母から脈々と(?)受け継がれ、私で合流を果たしたものなのでどうしようも無いのよ~。
と言い訳をしつつ、着物にどっぷりはまり込んでいるちゃとらでありました。