お寒うございます。
今日の東京は朝から雨催い。
寒いです。
とっても寒いです。
布団から出るのが嫌な今日この頃。
毎年この時期になると、睡眠時間が飛躍的に増大。
というか、布団滞在率が1.5倍はUPします。
猫か熊になりたいちゃとら。
人間も冬眠できたらいいのに・・・と毎年真剣に思います。
しかも今年は秋口の暴風でエアコンの室外機が壊れたままなのでエアコンが無い。
我が家は日当たりがいいので、お天気が良ければ冬場でも日中は暖房要らず。
「まだ大丈夫」と油断しているうちにのっぴきならない状況になってます。
本当は布団から出たくない。
でも最近バタバタしてて、家事を放ったらかし。
普段からまともにやってないのも災いして我が家は現在カオス状態。
さすがにそろそろ・・・
と言うわけで起き出したは良いけど、やっぱり寒い。
私は物凄くモノグサなので、基本お家では部屋着兼パジャマで過ごしている。
が、さすがに今日は寒すぎる。
着替えようとは思ったものの、洋服は寒いんだよ。
先日雨が降っていたので、Gパンにヒートテック、ニット、ダウンジャケット、ニットキャップに革手袋と言う完全防寒ないでたちでお出かけしたのだけど、
片道徒歩20分、往復40分ちょっとの屋外滞在で寒さからお腹を壊したちゃとら。
考えてみたら洋服の下半身はパジャマであれGパンであれ1枚じゃん!!(パンツ含まず)
お尻位まであるダウンジャケット着てても、下半身から冷えが上ってきたら意味無いじゃん!!
駄目だ・・・。洋服じゃこの寒さに耐え切れん。
ふと横をみると昨日祖母宅から貰ってきたウールの着物が。
昨日着ていた長襦袢もまだ吊るしてある。
「これだ~!!!」
そそくさとお着替え。
母方祖母の形見の絹の袷長襦袢は、冬でも室内空調の整った現代日本では需要がなく、最近はあまり売ってないらしい。
空調の無いちゃとら家の冬には真にちょうどいい。
ウールの着物は単だからかさばらず、適度に身体に馴染んで邪魔にならない。
木綿のファブリック半幅帯は柔らかく、締まりすぎず揺るまない。
着てみたらやっぱり暖かい。
てか、寒くない。
手とか腕とか、首筋とか足先はなんとなく冷えてる。
でも寒くはない。
考えてみたらお腹周りは下着のシャツ、キュプラの裾よけ、袷長襦袢、伊達締め、長着、帯3重。
お腹が冷えるわけが無い。
内臓が冷えなければ人間死なない。
お祖母ちゃん達ありがとう。
あなた達のおかげでこの世に生まれ落ちてくることの出来た孫娘は、
あなた達のおかげで無事に越冬できそうです。