今日からワクワク学校のエントリーが始まりましたね。


すべてが愛おしくなる修学旅行って一体どんなん⁉︎




個人的には、嵐のお昼休みとでもしてくれていいんだけどね。
5人でお弁当持ち寄って、キャッキャと食ってるところを見ていたい。

ニノにおかず取られて大野くんがプンプン口を尖らせてればいい。
小洒落た高級弁当さながらのJの手作り弁当を大野くんが隙を狙ってパクって食っちゃえばいい。
「翔くん、これ食べてみて。」って、大野くんの作ったタコワサを嬉しそうに翔ちゃんが食べてればいい。
相葉ちゃんが持ってきたコンビニのスイーツを「美味しいねぇ。」って天然で食べてればいい。



ねっ!
幸せじゃない?







ちゃとこです。




「誰かに贈り物を送る時、考えたり選んだり迷ったりする時間と相手を思う強さは比例する」




そんな言葉を思い出しました。




誰かのために何かをを選んだり、何を送ろうかって考えてる時って、これは喜んでくれるかな?これは好みに合ってるかな?こんなの持ってるかな?なんて、贈る相手が喜んでくれる様子を思い浮かべながら選ぶ時間って、結構楽しくない?
それが例えお菓子1つでも。

何がいいかなーって探してるうちにこんなのあったんだ!って、新しい発見して得した気分になったりね。





逆に、贈り物をもらった時って、わざわざ探してくれたのかな?忙しい中作ってくれたのかな?こんな素敵なものどこで見つけたのかな?てな感じで、自分のためにわざわざ時間を割いたり、考えてくれたんだなぁって思うと、嬉しいな、有難いなって心から思うんだよ。






「嵐を旅する展覧会」

半年もかけて、5人で考えてくれてたんだね。
ツアーの準備もある中、他のお仕事もあって忙しい中、喜ぶファンの子の顔を思い浮かべながらいろんな案を出し合って考えてくれたんだろうか。

嬉しいなぁ。



そりゃあね。
半年間つったって、約180日ずーっとそのことだけを考えていたわけじゃない。
けど、頭の隅にはそのことがあって、こんなのもいいな、あんなのも喜んでくれるかなって。
展覧会の内容を決めるのにいろんなことにアンテナ張り巡らせて考えてくれたんだろうなと思うと胸がキュンってするんだよ。





ひとつひとつのことを本当に大切にしたい。

先のことを考えると、「最後」って言葉がつい頭の中に浮かんじゃうけど、色んなことが嵐の「感謝」と「区切り」なんだよね、きっと。


最後かもしれないけど、最後じゃないかもしれない。
今は、誰にもわからないから。
だから「感謝」と「区切り」。
そう思いたい。






贈り物を何にしようかって考えてる時間は、相手を思う時間。
あれこれ悩んで迷って。
とても時間はかかるけど、とても楽しい時間なんだよ。
大切であればあるほど。




嵐に、大野くんに。
この先何を贈れるだろうか。

できる限りの応援と声援と。
ありったけの愛と感謝と信頼と。
わたしにできることは何があるんだろう。




結構それを考えてたりするんだよな。








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