君のうた通常盤のカップリングFake itにハマりました。中毒性ありじゃあーりませんか？
何度も聴きたくなります。
サビの部分で大野くんの声がよく聴こえるし、ファルセットなのか歌い方なのか英語の発音なのか、よくわからんけども、す、す、好き
ちゃとこです。
メイキングで話す大野くん。
いつものように、ゆっくりとゆったりと。
結構、まぁ、特になに考えてるってわけじゃないけど
なんかその時間が
ひとりの時間がないと
結構キツくなるかな
1人の時間がないとダメっていうのは、もう、ずーっと昔から言ってるもんね。
ぎゅーっ！！ってしたいほど、あぁ、愛おしい。
まあ、そんなに
欲もなきゃぁ
これやりたい、あれやりたいも
特にそこまでないからぁ
これもずーっと一貫してる（笑）
仕事もプライベートも、きっと同じスタンスなんじゃないかと思うのよ。
大野智という人は。
けど、「欲」がないからといって「やる気」がないわけではない。
勘違いされることは多いけど。
「欲」ばかりで「やる気」のない人は多々いるけど、「欲」はなくとも、いつどんな仕事が来ても対応できるようにと「意欲」はある人なんだと思ってる。
「wants」ではなく「motivation」ってことかな。←ちょっとカッコつけて言ってみた（笑）
そうでなければ、体型も含めたビジュアルはもとより、踊ってる時の滑らか且つキレのある動き、体幹の強さ諸々。
とっくに衰えちゃってると思うのよね。
それと、LIFEのエピソードが偶然にも聞けたのは良かった！
さりげなさすぎるほどの雑談の中で明かされたエピソード。
ウッチャンとダンサーさんの振りのタイミングがズレてたけど、自分が合わせたって。
よーく見れば、あー、なるほどって思うけど、少し見たくらいじゃわからないタイミングだよね。
最初どこが違うのかわかんなかったもん。
恐らく違ってるよ、って言えば直すことは難しいことではなかったんだろうけど、あくまでわたしの中だけの考えですが、あのコントを成立させるに当たって振りを完璧にするということはそこまで重要なことではないとの大野くんの中の判断ではないかと。
ま、本人はそこまで深く考えていたかいなかったかは別として。
「Priority」ってことになるのかな？←またカッコつけて言ってみた（笑）
要は優先順位。
どうでもいいや、って手を抜くとかではなくて、何が優先か、何が重要かを見極めるのって、簡単そうで実は難しい。
どうしても自分のこだわりって出がちだと思うから。
大野くんって、常にそういう事を無意識に、けど正確に判断できる人だと常々思ってる。
けど、それを全部言わないところが、これまた男前
毎日いろんなことが起こるけど、細かい事を言い出したらきりがない。
こだわっても仕方のないことにいちいち目くじら立てるよりも、もっと広い視野で物事を見れるようになりたいな。
大野くんのように。
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