9月も終わり、10月ですね！
そして、忍びの国、4回目のファーストデイおめでとう！
こちらの映画館では既に上映は終了しておりますが、セカンドランや応援上映が行われている映画館もあるという情報を目にしながら、とんでもない映画だわ、と日々驚きを隠せません。
監督、脚本、演出、俳優陣。
作品そのものの力はもちろんのこと、やっぱりそこはサトシック。
大野智演じる無門の魅力が、サトシックの応援がロングランや海外上映に繋がったのだと思ってます。
成瀬領然り、怪物くん然り、矢野健太然り、鮫島零治然り。
大野智が演じなければこれほど魅力的な愛されるキャラクターにはならなかったと断言できます。
他の人には演じることができない唯一無二のキャラクター。
他の人が演じる役を大野智が演じたらどんな風になるんだろうと想像することはあっても、大野智が演じた役を同等以上に魅力的に演じられる人は思いつかない。
もちろん、無門も同じ。
こんなことしている今も、忍びの国の時のように誰かが「大野智でこれをやりたい！」なんて構想を練ってるかもしれない。
忍びの国を見た誰かが「大野智でこれをやりたい！」って、いろんな人に手を回している最中かもしれない。←言い方
はたまた、大野くんにはすでに次回作の話しが伝わっていて、役作りについて色々考えてんじゃねーか⁉︎なんて、ついつい都合のいい想像をしてしまいます。
次はどんなキャラクターを演じてくれるのか？
楽しみですな。
9月の定例会議でTBSの社長さんも忍びの国を評価してくださってるようですね。
えっ！今頃⁉︎なんて思ったのは内緒の話(笑)
ちゃとこです。
Badboyを見てました。
大野くんのソロに関してのツボを、これまでに自分勝手に叫んできたんだけどね。
Badboyに関してはなかなか書けなくて。
書きたい！
叫びたい！
ずっとそう思ってて途中まで書いたりしてたんだけど、なかなか思うように書けなくて、進まなくて。
何でなのか？
いつもなら、ここ！ってのが次から次へとスラスラ書けるのに、何でだ？
こんな大野くんを見ちゃったからなのかなぁ。
大野智の産みの苦しみっつーの？
そんなのを目の当たりにしたからなのかなぁ。
あ、決してメイキングを見たくなかったというのではないのでお間違えなく。
何度もBadboyを見ながらそんなこと考えてたんだよね〜。
でね、今日ふと思ったの。
そうか！
わかった！
Badboyは全てがツボなんだ！
メイキングも本編もぜーんぶ含めて全てがツボなんだ！
あのエアリーなステップがどうとか、この部分が綺麗とか、エロイとか、細かいことぜーんぶ抜きにして全てがツボなんだ！！
Bad boyは全てがツボです！
この一言で終わった！
超どーでもいいよね(笑)(笑)(笑)
そもそも誰も待っちゃいないって？
でーすーよーねー
せっかくだから、ちゃとこの大好きショットを置いておくわね。
これはね、左脚の爪先が好きなの。
腰に当てた左手が指先まで美しいでしょ？
これは大好きショットの一部よ。
ほんの一部。
だって、Badboyは全てがツボなんだものぉ〜
最後のショットからターンしてのエンディングの大野くんの表情。
すごくキツそう。
スローで見てみるとよーくわかるかも。
いつも口を開けて呼吸することなく、涼しい顔して激しいダンスも難なく踊る印象があるから、なかなか見られない表情ですよ。
駄菓子菓子！
次のTWO TO TANGOに入ると、あれほど激しいソロの後とは思えない！
口も閉じてる！
肩で息もしていない！
Bad boyの苦しそうなエンディングは大野智の演出だったのか⁉︎
↑過去の記事はこちらから。お時間ある方どうぞ。
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先日、コンサート抽選発表ありましたね。
わたくし、2年ぶりの自力当選を果たし、感無量です。
愛する男とめくるめく一夜を過ごしてまいります。
むふっ
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