皆様、こんにちは!Tresです。
今日は、先日のちょっとした出来事をお話します。
その日は、Chanの出勤が遅れていて・・・
しかも、Kappaもいつもより店に入る時間が遅く
「やっべ~[emoji:i-201][emoji:i-201]間に合わ~ん![emoji:i-240]」
を連呼しながら仕込みをしておりました。
不思議なもので、そんな時に限ってオープン時間と同時に
次から次へと、お客様がいらっしゃるものでして・・・・
「いらっしゃいませ~(汗)少しお時間かかります~」
「いらっしゃいませ~[emoji:i-201]少々お待ちいただきま~す(汗)」
「いらっしゃいませ~[emoji:i-201][emoji:i-201][emoji:i-201]・・・[emoji:i-238]」
Kappaの心の叫びを代弁いたしますと、
『Cha~~~n!!!早くカモーーーーーン!!!』でしょう!間違いなく!
もちろん、Tresもハラハラドキドキ・・・[emoji:i-193]
そして又ドアが・・・・
「いらっしゃいませ~[emoji:i-201]こんにちは~[emoji:i-201][emoji:i-201]」
「どうぞ~[emoji:i-201]3名様で・・・・んんっ?」
「じゃない・・・・」
そうなんです。
一番後ろに居たのはChanだったのです。
あまりにも馴染んでいたので、Kappaはもちろんのこと、
このTresさえお客様と見間違えてしまいました[emoji:i-229]
Kappaの心をまたもや代弁いたしますと、
『なぬ~~~!Chanか~~~!?』でしょう[emoji:i-230]
Tresも思わず
『ブルータス、お前もかぁ! 失礼、 Chanよ、君なのか~!』
と叫びそうになっておりました。
Cha~~~n!何故、あなたはそんな登場の仕方をするのですか?
Kappaがこんなに焦っているのに、あなたはふつ~にお客様のよう
に入って来て・・・ そりゃ、おかしいでしょう!
あれだけ焦っていたKappaですが、呆れて気が抜けて大笑い[emoji:i-229]
なにはともあれ、この時は心の大きなお客様達ばかりだったので
こんな2人をおおめに見て下さっておりました。
ほんと、こんな2人で申し訳ございません。
Tresがしっかりと叱っておきますので・・・・・
今後とも、宜しくお願い致します。