Kappaの『青春&SOUL』(part1)をお届けします。
Kappaは、相当マイケルジャクソンが大好らしく、
よくChanに彼の事を熱く語っている光景を目にします。
Kappaが彼の事を知ったのは、小6、中1ぐらいの頃に遡るらしい。
その当時は、まだ、日本ではメジャーになっていない時で、
同級生達はみな、80’Sアイドル(聖子チャン、トシチャン、マッチ、明菜・・・など)
の話で盛り上がっているので、Kappaは学校でマイケルの話をすることが出来ず、
1人寂しく机に『Michael・Jackson』と落書きをしていたそうです。
そして、たまにKappaの様子に気付いた同級生の、「ねぇ、ミッシェルって誰?」とか
「お~俺知ってるよそいつ!ジャイケル・マクソンでしょ?」
との言葉にイラッとしながら中学時代を過ごしたそうです。
(なんか、可哀想な青春時代だなぁ~・・・)
その後、マイケルは、暫くして、瞬く間に『キング・オブ・ポップ』と呼ばれるようになり、
全世界中の誰もが知る超有名人になったが、Kappaはどちらかと言うとモータウン時代の
マイケルの方が好きで、彼の話になるとこの事を何度も何度も繰り返し熱く語るんです。
(TresもChanも耳にタコが出来るぐらいきかされて、かなりうんざり気味

とは、言うものの、Kappaはマイケルが曲を出すごとに振り付けを必死に覚え、
殆どの曲をマスターしていたんですって!
(実は、ここだけの話ですが、Kappaは昔ダンサーになりたかったんだって~

それから、彼が違う意味でいろいろと世間を騒がすようになってからも・・・
そして、亡くなった今でも・・・・
彼は、Kappaにとっての、
『青春!そして、SOUL』 だそうです。

皆様にとっての『青春』&『SOUL』はなんですか?
今度、こっそりTresに教えて下さいね♪