著者:黒柳徹子   田原総一朗

初版:2016年7月13日



 

 




四方の海 みな同胞と 思う世に など波風の 立ち騒ぐらむ

(明治天皇の和歌)



食べるものがない。それがわたしの経験した戦争というものだった。



テレビ局の意志、番組の意志で、なんとでもなりますよね、編集すると。




「とにかく戦争は嫌だ」