久しぶりに映画であんなに笑いました。


『UDON』おもしろかったですね。
何がって、製麺所のおばちゃんが、四国弁丸出しだもの。演技っていうか、あれは、まんまだなと…(笑)
妹と、映画館でマジ笑いしてしまった。懐かしい風景とテンポ。


いりこだしって、四国の人間の素朴さとまじめさと、深みとを表しているね。食べ物って、その土地に住む人の生活や人となりと直結してるのかもしれない。


故郷の尊さを、確かめさせてくれるいい映画でした。
むしょうにうどんが食べたくなり…


ええ
東京のうどんは黒かったです。


クミコン