昨日は下北沢シェルターでライブ。


KUDANZとDr.DOWNERと対バンでした。


 


ロックって幅広いけれど、異色な組み合わせだった。わくわくした。


なんか男のバンドって感じがしたなぁ。どちらも、全然違う雰囲気だけど男性っぽかったです。



 


デビューのときはギャルバンっていわれることにやたらアンテナたててましたけど、


女性が鳴らす音、男性が鳴らす音、それでええんやなぁと思います。


かっこ良かったらほれでええ!


 


そんな中「チャットモンチーは男や!」と酔っぱらいながら入って来たのはこのお方。



名物ドラムチューナー三原重夫氏。


三原さんはデビュー当時からお世話になっているおじさんです。おじさんっていうたら怒られるぐらい、ほんまはすごいお方です。(この方が歴代やってきたバンドを知っている人は大きくうなずいていることでしょう)


チャットモンチーBESTにもライナーノーツ書いていただきました。


80年代ニューウェイブロックドラマーの三原さんにライブ絶賛していただき、ほっと胸を撫で下ろし。


三原さんに「男やな!」と言われるのはなんか嬉しい。


 


昨日はいっぱい新曲やって、えっちゃんも踊って、お酒もおいしかった。


よい一日でした。


 


そんな夜はデビル橋本。



何しても天使。


 


 


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