着物屋の店長をしている友達に浴衣をいただきました。
同い年なのに、店長かよ!むむ…
尊敬するなぁ。
私たちは物をつくる仕事だけれど、物を売る仕事は、きっとわたしの想像も
つかないような悩みがあるんだろう。
その子は、着物から離れていった若い人たちを、呼び戻したいって言ってて、いつも真面目に宣伝活動しています。
わたしも、音楽の力をもっと知ってもらいたくて、今日も腕組みして、
頭抱えてレコーディングをやっているわけだから、同じだね。
自分がそうしたい世界にするには、真面目さと誠実さが必要なんだな、と。日々思います。
プロデューサーのじゅんじさんがよく言ってるのは
「真面目な人が最後にかっこよく勝つ!」
素敵な言葉をいつもありがとうございます。
あっこ