大好きなパンだけど、自分で作るまででもなく。美味しいお店教えてもらったら買いに行く程度で。でも、パンとゆう存在が大好きで、フランスに行ってパン屋巡りをしてみたいけれど、そんなことしてる場合でもない。
そんな、そんな私に、ぴったりの本がありました。『フランス バゲットのある風景(著、酒巻洋子)』です。出会ってしまった。
フランスのヴェルサイユに住んで二年の酒巻洋子さんが、近所のバゲット屋さんの話や、普段のバゲットの話などをわかりやすくしかも写真付きで書いてくれていて、私は、パン好きの人の話が好きなのかもしれないと、思うほどです。私みたいな症状の方に是非おすすめです。まだ全部読んでないから、まだまだ楽しみです。
明日は久しぶりにライブだ。頑張ろう。
エリコ