第一作へとつながっていく過去の物語。シリーズ最新作「KINGDO | rmt-wmのブログ

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。これはベースコマンドのコンボからの流れで使っていけるため,とくに意識しなくても戦闘に生かせるだろう。 コマンドゲージが溜まり,フィニッシュコマンドを発動。一度使うとゲージは空になるので,再度溜め直す必要がある  一方,デッキコマンド主体でゲージを溜めていくとコマンドスタイルに変化が生じ,強化されたベースコマンドに切り替わる。この強化版ベースコマンドで敵を攻撃するとさらにコマンドゲージが上昇し,満タンになればより強力な専用フィニッシュコマンドが繰り出せるのだ。細かいことは気にせず,ベースコマンドとデッキコマンドを駆使して戦っていれば,とくに意識していなくてもスタイルの変化が起きるので,その突発性を楽しむのもアリだろう。またアクションが得意な人は狙ってスタイルを変化させ,華麗で爽快なバトルを楽しんでみよう。 コマンドスタイル変化後は,さらに強力なフィニッシュコマンドが使えるようになる。操作に慣れたらぜひとも狙っていきたい  ベースコマンドとデッキコマンドだけでも十分に爽快なバトルが味わえそうだが,DQ10 RMT,KHBbSではさらに「シュートロックコマンド」と「ディメンションリンク」という二つの特殊攻撃が用意されている。  シュートロックコマンドは,複数の敵をロックオンして一斉に攻撃できるというもので,フォーカスゲージを消費して発動する。敵が多くて手に負えなさそうな状況になったときは,迷わず使っていきたいところだ。  そしてシュートロックコマンドは,ディズニーキャラクター達を始めとするさまざまな仲間から力を借りて攻撃を行うもので,こちらはD-LINKゲージの消費が必要。発動するとデッキコマンドとフィニッシュコマンドがリンクした仲間専用のものに置き換わり,通常とは異なる攻撃が行えるようになるのだ。 ボードゲームでコマンド強化!? 「コマンドボード」は最大3人での対戦も可能  キャラクターの技(コマンド)を成長させるには,バトルを繰り返していくというのが一般的な方法だが,KHBbSではちょっと様子が異なっている。なんとデッキコマンドの入手や強化は,バトルのみならず,「コマンドボード」というボードゲームでも行えるのだ。  サイコロを振ってパネルの上を進みながらBP(ボードポイント)を集めていき,いち早く目標ポイントに達成することがコマンドボードの勝利条件。だが,ドラクエ10 RMT,ただ闇雲にポイントを集めればよいというわけではない。空のパネルには手持ちのデッキコマンドがセットできるようになっており,セットすれば自分のパネルとなる
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