コナミ コンパッド これは、ボクシング・空手的エクササイズ
これで古傷よみがえった

古傷は、かなり前。。マイブーム登山の頃
この頃 モンベル辰野会長とであった(この物語はいつか)

こりまくる私は、北アルプスが好きになり
通いまくった
新穂高温泉から 槍ヶ岳登頂 北穂 大キレっト そして穂高山荘から 新穂高温泉への ルート
1泊2日でこなす計画
登山知っている人は、きっと アホかって思うかも?
今となっては、健脚ならいけるだろうけど・・私は行けると思ってん。が。
私達には、過酷であった

槍ヶ岳から穂高山荘までも 厳しい道のり その上
当日下山。下山開始は午後2時すぎだった
鉄則2000m級の山から午後3時過ぎの下山は、NG

私の膝は、悲鳴をすでにあげていた
半泣きで大きながれき場をずっと下り
降りても降りてもがれき 痛い痛い。。

そのうち、、あたりは、真っ暗になっていた
おでこに懐中電灯つけて。遠くに ごぉーーと激流の音
約20センチ幅の岩壁道を真っ暗の中 岩にへばりついて歩く
その時 岩が転げる音
ゴロン ゴロン ゴロン何回なったかぁ。。。 遠くの川に落ちた音がかすかに聞こえた
ここは、まだ、かなりの高所であること思い知らされる

人は、死ぬかもしれないと思った時
痛みなんかぁ ふっとぶぜぇ 集中せな落ちて死ぬから

歩いては、小さな長い垂直はしご 岩壁歩いては 梯子 何回くりかえしたか
今も忘れないわぁそのはしごと 岩道の幅
雨も降ってきている!!すべるやん 落ちたら死ぬやん

やっとの思いで 川までおりた

ほんまぁよかったぁ 二人でよろこび 
川横の藪 安心したら痛みよみがえった
ゆっくり歩くしかなかった 

その時!! 私の懐中電灯が消えたぁ そんなこと、安堵感のあまり思いもしなかったぁ。。
電池量は、なくなるものやねん。。
えーーーーーーいなちゃんのも消えたら 真っ暗闇 歩行できない
こんなとこで
寝なあかんやん!!!雨やん!! 寒いやん!!!

もぅぉー痛いのまたぁー忘れ 
いなちゃんのストックをにぎりしめ誘導されながら
見えない道を走った 走りまくったぁ
その時の草むら今でも鮮明に浮かぶ。。
どんだけ走ったかは記憶にない

やっとの思い、先に見えたぁ ぽわぁーと電柱の光
これが最初で最後にしてほしい!!
泣きながら思わず抱き合って
叫びまくったぁ 生きててよかったなぁ ピョンピョンはねたぁほんまぁよかったなぁ
軽い遭難でした。。

下山時から8時間歩行
朝5時に起きて新穂高温泉に着いたのは
午後11時過ぎであった

そらぁ 靭帯 傷つけるわぁ
翌日 足は、2倍ほどに腫れあがり
2、3日は、歩けませんでした
階段は、よつんばいやったぁ
最初で最後の過酷すぎる登山だった
今も思うわぁ。。遭難せずにすんでよかったぁ。。

これが、私の膝靭帯 古傷物語でしゅ。