胃痛により通院した消化器内科から処方されたエチゾラム、たった7錠服薬し断薬したのだが腹部違和感と吐き気の離脱症状。
その時はまだベンゾの事も離脱症状の存在も知るよしもなく、Dr.ショッピングを繰り返している過程で残っていたエチゾラムを服薬してしまい今度は一睡も出来ない絶不眠の離脱症状を引いてしまった。
そこからは1日~2日寝れなければ服薬、寝れなければ再度服薬を繰り返し累計20錠の服薬で断薬。
離脱症状と絶不眠をnet検索したらはるのさんぽさんとshinさんのblogに行き着いた。

『そうか…絶不眠は耐えるしかないのか』

これが私の一番の失敗。
その事と少ない量で離脱症状を引き起こした自分を変に分析し『ベンゾに過敏な人間』と思い込んでしまったのが今の状態に陥った一つの要因である。

はるのさんぽさんは自ら望んでいない一気断薬と強い信念を貫いた結果の断薬成功であり、私も何度も相談させていただき都度力をいただいていたのには違いない。又、はるのさんぽさんは私に再服薬も方法としてあると教えていただいていたのに、結果論としてはこんなに長引くとは想像もしていなかったので私も断薬続行を意思表示した。
全て私の甘さだ。

shinさんにも何度か質問をさせていただき同じく力をいただいたのだが、理由があってデパス一気断薬したうえ絶不眠常態化に耐えられるを身体と精神力を備えており比較対照として見てはいけなかったのだ。又、ご本人も言っているように一気断薬は失敗で減薬に複数年かけるべきだったと仰っているので、その失敗を真似るべきではなかったし反面教師として学べなかった私の学習能力の低さには呆れる。

私はお二人とも尊敬し強い方だなと思っており、誹謗中傷の類いではなく一参考として止めなければならなかったのだと後悔している。

一気断薬から離脱を耐えるのは『やらざるを得ない』状況以外の人はやってはいけないことだし、数錠で離脱症状が出たからと言って過敏な人間と断定するのもいけないことだった。

そういえば中には『離脱症状が不眠だけなら再服薬するのはもったいない』と仰有っていた方もおられるが、確かに『不眠だけ』なら補助薬でどうにかなるかもしれない。だが『不眠だけ』が続いてくれるとは限らず、私のように2ヶ月目以降から離脱症状がどんどん増えて行く人もいるので簡単にはそう言い切れない。

たらればではあるが『もし、最初に行き着いた先がベンゾジアゼピン情報センターさんだったら』と考えると再服薬を選んでいたかもしれない、これもたらればなので行き着いた先がどんな方であろうと結果はわからないし現実も変わらない。

全ての選択に失敗した。

ここからどうすれば這い上がれるのか…

どうすれば助かるのか…