昨日、泣いた。









もうすぐ24にもなる大人が、ナルト見て。



家に帰ると雅ちゃんがリビングで勉強していて、
夕食を食べ終わった私もお茶しようとリビングへ行くと


雅ちゃんから「今日のナルト自来也が死ぬ日だよ」と一声。


コミックで死んだことを話に聞いて知ってはいたから、
もう最近は普段はほとんどテレビなんて見ていないけれど
「ふーん」と思いながら一緒に見ることに。


ナルト疾風伝 第353話「自来也豪傑物語」


サスケが抜けてナルトが大人になってしまってから
ちゃんと読んでいなかったため前後の話を知らないので、
(わたしの最高の回は今でも再不斬と白の話だ!)


なんで髪色オレンジでお揃いなの?なんでみんなピアスがつがつなの?

ペインなんて名前なのに顔面ピアスでドエムですね!とか言ったり、

というか、そもそもペインて何?暁じゃないの??なんて
前半は突っ込んだり色々と説明してもらいながら見ていたのだけれど、


後半になって、

突っ込みを入れていたわたしも答えていた雅ちゃんも
切迫していく様子に段々と無言に。


ああ、自来也ちゃん…
思わずぐすぐすしてたら、隣でもぐすぐす。


死ぬって結末は初めからわかっていたけれど、
詳しくまでは知らなかったから。
こんな最期などだとは思いもよらなくて、号泣。


なんていうか、
自来也様、格好良かっった。涙


遠退く意識の中、走馬灯のように記憶は巡る。
友を止めることが出来ず、師も弟子を助けられず、
己の人生を失敗ばかりだったと振り返る自来也。
そして気付いたこと。


彼は最期の最後で満足していた。

水路に沈みゆくその顔は満足そうな、笑顔だった。
『最終章………ほどほどにあっぱれ……。』


・・・うん。本当に格好良かった。
ほどほどなんかじゃない。ちょーあっぱれ!


しかも、
最後に走るナルトの肩に自来也の手が。
そして何かを感じたかのように立ち止まるナルト。

もう、二人して大号泣。



そんな雅ちゃんが何を思ったのか聖書を読みたいと言っているので、
姉は良さげな聖書を見繕ってあげようと思います。