北風 | 考え中

考え中

基本的に感情論…本能論。見たもの感じたもの触れたものに関する感想。
素直に心に忠実に言葉を吐くだけ。
ストレス発散のページ。

毎年寒くなると音譜槇原敬之の「北風」音譜

聴きたくなる。


今年はそれがいつもより早かった。


昨日一昨日は雪が散らつきそうなほど

一気に冷え込んだ。


コートを出したほど。


でもちょっと残念。


…というのも、いつもは雪が散らつきそうなほどの

寒さは来月の私の誕生日にやってくるのだ。


それが何となく好きだった。


小さい頃からずっと、

自分の誕生日に初雪が降ってほしい…なんて

小さく小さく必死に願いながら、

北風吹く秋の訪れを何だか温かく迎えていた。


雪虫を見かけるたびに笑顔になっていた。


今年も寒くなるなぁ…

なんて呟きながら、今年の誕生日プレゼントは

どんなコートにしようかなと早くからワクワクした。


夏も好きだけれど

やっぱり冬が好き。


…あビックリマーク槇原の「雪に願いを」もいいかも。


名古屋に来て、クリスマスに雪がないことに衝撃をうけた。

ホワイトクリスマス音譜なんて歌う曲が色褪せて聴こえた。


ツリーに綿がのっているのに泣きそうになった。

ツリーには雪なのに…と。


ただ、北海道にはいい思い出がなく、

雪がないことに落ち込んだのも一瞬だった。


いい思い出がない北海道にはきっと…

二度と帰らないんじゃないかって思う。


槇原の曲も聴きたくなるのは

あの日の幼い私の過ごした北海道の冬景色を

思い出すからなのだけれど…


中学や高校であった嫌なことを吹き飛ばしてくれる

槇原の曲に心躍らせていた日々があったのは事実。


ただ、単純に音楽で心が温かくなる年頃を過ぎると

故郷というだけであの町、あの街に帰りたいと思えなく

なっていた。


だから勝手に頭の中で変換されている。


この音楽聴を聴いていたあの頃みたいに

嫌なことがあってもすぐに

笑顔を取り戻せるように


ちゃんと頑張って一歩一歩前をみて

しっかり進んでいくんだと。


そして日常の雑な感情を音楽だけで

払拭できるような精神力つけないと…って。